こんにちは
恋する50代のつくり方、
名古屋の
ボディ引き締めウォーキング、
表情筋トレーニングインストラクターの
近藤友子です。
うちの母は今年８１歳。
数年前から
腰が少し曲がるようになり、
そうしたら
いかにも
おばあさん感
がハンパなくなった
毎日散歩していて足腰はかなり丈夫だし、
わりとオシャレには気を遣っていて、
まあそこそこきれいだし、
若く見えるほうだと思う。
なのに
腰が曲がったら
どこからどう見ても
おばあさん じゃん
最初にそれに気が付いた時、
本人に言おうかとも思ったんだけど
実際、年も年なので
老いたという事実に追い打ちをかけるだけかなと思い
取り立ててそのことを言っていなかったの。
そこから数年。
先日
思い切って
「腰が曲がってるよ。 まっすぐになるように気をつけてみたら」
って言ってみた。
そしたら
「そうでしょう！
この間偶然ガラスに映った姿をみてびっくりしたわ。
真っすぐに立ってるつもりだったのにね。
気をつけないかんね～。」
ええーー
気付いたのは
この間ですか？
それまで
まっすぐ立ってるつもりだったの？
そうかー
自分では意外と気付かないモノなんだなー。
あれだけ腰が曲がっていても。
世の中には
もっと若いのに
腰が曲がってる人もいっぱいいる。
「腰が曲がってる」っていう言い方だと
私には関係ないって思うかもしれないけれど
腰から上が（上半身が）
前傾している状態。
そういう人、かなりいますぞよ 
１０代や
２０代でも。
８０を過ぎてさえ「自分は違う」って思うくらいだから
若い人なんか
多分
気付こうわけもない。
腰への負担は計り知れないし、
前傾していれば
歩く時には膝も曲がる。
見た目がとにかく悪い～。
みんな直してほしいけど、
ここで私が特に言いたいのは
４０代、５０代以降の
若くない人 です
腰が曲がっていると
それだけで
老けて見える
母の姿でも実感したけれど
姿勢だけで
見た目年齢１０歳は簡単に変わる
うちの母、
もし腰が曲がっていなかったら
多分７０代、
いやいや
もしかしたら６０代でも通るかも
どうする？
自分で気付かないうちに
人から
「あきらかにおばあさん」
だと思われていたら
若くなくなってきたら
手遅れにならないうちに
チェックしておきましょうね！
スタジオハートツリーでは
受講者様の立ち姿を四方から写真撮影し、
ご自分の姿を客観的に見ていただいてから、
姿勢を直して
再び写真撮影。
身体のどこを、
どう直したら
ビフォー ⇒ アフター のように変わるのか
まずは
体験していただきます。
それを確認してから
そのアフターの姿勢を身に付けるための習慣作りを行います。
正直、
姿勢は
一朝一夕で身に付くものではないですからね。
一時的にできても
それが習慣にならなければ
本当に姿勢が変わったとは言い難い。
ですから
スタジオハートツリーでは
定期レッスンでの受講をお勧めしています。
定期レッスンは３か月単位。
月１回のコースと
月２回のコースがありますが、
お勧めは月２回コース。
月２回くらいチェックを受けながら日々気を付けていけば
早い方では３か月でかなり変わります。
いつまでも
恋するように美しく
詳細はこちらの恋する５０代のつくり方ＨＰから
