”アンメット”は、医療ドラマの進化したもの…と言う感じがしています。

 

これまでのように、実際にないような症状や特異な状況は出てこない

医学界の現実に近い世界が展開されそうに思います…

でも医療の勉強になると言うより、やはり夢や未来の願いが主かも…‥

 

ドラマの主人公が1日しか記憶が持たないと言うのは、

映画やドキュメンタリー番組で見たことがありますが、実際にもそういう方いらっしゃるようです。

相手役の若葉竜也さんはお見掛けしたことはありますが、今回でしっかり認識確認致しました。

 

     

 

ところで、”夜が明けたら、一番に君に会いに行く”と言う映画。

最初、親の子への虐待のお話かと思いました。

 

年の離れた妹の世話を、

忙しい母の代わりに押し付けられ学校の勉強さえこなすのが大変そう?

学校でも、皆にいいように使われている茜…面倒なことは全ておしつけられ。

 

そんな時、クラスメイトの青磁が茜にちょっかいを出す。

青磁は敵か味方か?

 

茜は、マスクを常にして感情を隠している…

 

しかし茜の小学生の頃の評価は、

”思った事は何でもはっきりと口に出す”

 

その小学校でのある出来事で、性格が正反対になったようです。

 

 

青磁は、小学生の時の茜の同級生じゃないか?と母親に教えられる。

 

 

今は元の屈託のない茜に戻そうとしている青磁だが、

小学生の時は、茜に助けられていた青磁…‥

 

青磁の事をすっかり忘れていた茜。

青磁を助けた時に茜に問題が起こったようです

 

その問題が起こった時、茜の方は親の離婚で違う所に引っ越して…

継父はとても良い人みたいですが…

 

助けた青磁に、今度は助けられている茜。

 

茜色は夕焼けの色。青磁色は茜色の隣の色…

 

青磁は夜明けの絵を描くのが大好き朝焼けの方が好きだな…

絵での海外留学、迷っています

 

 

感想は、まあまあ・・

 

 

 

☆俺が絵を描くのは、綺麗だと思った物を手に入れる為(青磁)