皆様の投稿を拝見させて頂いていますと、

ドラマのセリフを良く吟味されていらっしゃるようです。

私は、自分に関係や興味のないセリフは聞き流してしまっている事が多いようです。何を言おうとしているのか多少気にはなりますが、まあいいか…と言う感じでいつの間にか忘れてしまっている。

 

自己中な見方しか出来ていません。

ドラマに対する愛情は足らないのでしょう、という事をここ最近感じました。

 

残して置きたい物は、人それぞれ違うのでしょう。

ドラマ愛は、良いドラマを作る為の材料になるのかもしれません。

私には一寸余裕がないようなので、皆様の御健闘をお祈り致しています…

             

”青春ウォルダム”終わりました。今朝、昨日夜放送した最終回の録画を見ました。

 

ずっと謎が多く見通しがつきにくいドラマで、ハラハラ感も最後迄ありました。

しっかり見ていなかったせいか、王妃には騙されてしまいました。

王妃は、右議政(悪役)の姪かと思っていましたから…

右議政だけではなく王妃も王妃の家臣達も、世子の敵だった事が判明!

別々の目的での敵だからややこしく分かりにくい…‥

王妃の一番の御付きの女性が王妃を操っているように見えていました

サスペンスは謎と敵が多いんですかね…

 

こんなに敵が多く分かりにくいドラマは初めてでした。

 

上の写真の笑顔の人、オアシス的な存在でそれでいて割合重要な人物だったように私は感じたのですが…

現在の立場は研究のような仕事をしていても、深い知恵があり明るくバランスのとれた性格。良い家柄の出身ですが、研究のような仕事にのめり込んでいます。

 

人生では、このドラマのような切迫している場面もたまにはあるのかもしれません。

時には必要な場面でもあるのでしょうか…嫌ですが。

環境を変えるとしたら必要?

 

  

    

緊急宣言以降、こちらは水は未だに不足しているようです。店頭で見あたりません。

こういう事をきっかけに、日頃の備えを見直せられたと思います。

ある程度のこういう緊張感は、必要なのかもしれないですね。