『この国を出よ』(大前研一×柳井正、小学館)
という本を読みました。
大前氏は、ビジネスをやっている人ならだれでもご存じだと思いますが、
柳井氏も、「ユニクロの創業者」といえば、誰でもわかると思います。
2人とも、日本の現状についての危機意識が強いだけでなく、
「では、どうすればいいのか?」について、
それぞれの立場から、明確な指針を提示しています。
「この国を出よ」
というタイトルだけを見れば、
「日本を捨てろ!」
という意味に捉えられかねないですが、
実際には、「海外に出て、世界的に通じる実力を身につけて、
日本に帰ってきて、日本を復活させてほしい」
ということです。
特に、若い人たちに向けたメッセージは、
ぜひ、若い人にはしっかりと受け止めていただきたいと思います。
ほとんどの項目で、非常に強く共感を覚えました。
この国を出よ/大前 研一

¥1,470
Amazon.co.jp