数学が苦手な高校生がすぐに苦手克服できる沼津市の塾
高校数学の点数UPは簡単です。一つの条件を飲んでもらえれば・・・
高校数学の点数UPは簡単です。
点数が低ければ低いほど早く上がります。
でも、
そのために一つだけ本人が飲まなければならない条件があります。
それが、
こちらが示した問題以外には手を出さないこと
え、そんなこと？
と思うかもしれませんが、
私の塾に入り、なかなか結果が出ない生徒の共通点がここだけです。
ドリカムハイスクールは、「数学嫌いを直す塾」です。
当然、入塾を検討されている方の多くは
現在、数学の点数が取れていない生徒さんです。
入塾面談の際、
「どうしたいですか？」と聞けば
ほぼ１００％の生徒さんが「まずは平均点をとりたい」と言います。
ドリカムハイスクールからすると
テストまで一か月あれば分野によってですが、
全然不可能なことではありません。
指導が始まると
「これが解ければ平均点が取れるだろう問題」にフォーカスします。
当たり前のことですが、私もプロフェッショナルです。
プロフェッショナルですから、
学校の先生よりわかりやすい説明をします。
すると、生徒は面白いほど解けるようになります。
その結果、意欲が膨らみます。
ここまでは、何もマイナス点はありません。
授業が終わると
「まだ定着したわけではないから、復習をしましょう」
「復習と言っても、難しく考えることはありません。
今日やった同じ問題を週末に解くだけでいいですよ」
と具体的に何をするのか？
それをいつするのか？
までアドバイスします。
ドリカムハイスクールの授業で、
今まで解けなかった問題が解けるようになるので
欲が出る生徒がいます。
欲を出すこと自体は悪いことではありません。
しかし、
このような生徒の中である一定数の生徒が
定着をはかる前に、より配点が高い難易度が高い問題に手を出し始めます。
これが
ドリカムハイスクールの中で、点数があがらない高校生の唯一のトラップです。
わかるようになったから、もっとできるようになりたい
そう言って、基礎をないがしろにし、難易度の高い問題に時間を割く
気持ちはわかります。
より難しい問題が解けれがより点数が高くなる
それなら、より難しい問題も解けるようになりたい。
気持ちはわかります。
そして、ドリカムハイスクールでは
より配点が高い難易度が高い問題の解き方も理解させることもできます。
でも、
今は、平均点をとることに全エネルギーを注ぐ時なのです。
基礎にエネルギーを注ぐ時期なのです。
基礎がおろそかになるので、すべてがおろそかになります。
結果、平均点に及ばない・・・
とても残念です。
入塾時に必ず説明しています。
でも、
わかるようになったから、もっとできるようになりたい
この気持ちに逆らうことができないと
数学が苦手から数学が普通になるまでは、
うまくいきません
二兎を追う者は一兎をも得ず
＊＊＊
そんなことはともかく、
そんなにわかりやすく教えてくれるの？
と思った方もいらっしゃるかと思います。
そんな方は、10名限定のドリカムハイスクールの夏期講習「数学苦手克服」にご参加ください
期末テストの点数が低いほど、費用が安くなるという
どこをさがしてもないようなシステムです。
詳細はこちら
有り得ないスピードで理解できる問題が増えていきますよ。
そして、
平均点をとるまでそれ以外のところにエネルギーを注がない、という誓いが立てられたら
絶対にお役に立ちますので、入塾をご検討ください
