徒然なる。。。☆ | something☆blue~SKY~☆

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新しいロザリオを探して…☆

コメダ珈琲の親戚

行ってきましたよ~☆

 

そうか

Dinoっていう名前は

 

...だったんですね。

 

そして

光一くんは

走行シーンが圧巻

 

って

いうコメントを

見ました。

 

私は

レース前にドライバーが

全員集まって

 

車の割り振り?

チェックをする瞬間に

 

後ろに

クラッシック風の

赤い車がずらりと並んだ瞬間

かな~♪

 

あのマークが

揃うのも

 

あのタイプの

古いスタイルのものが

並ぶことも

 

なかなか

見ることはないんじゃないか

と思ったときに

 

ちょっと

ぞわっときました。

 

っていうか

とにかく車が綺麗だ。。。☆

 

明らかに丸いボディーの

タイプも綺麗だし

 

一台だけ

倉庫で艶々に光る

一台も綺麗。

 

できるものは

見た目も美しい

って一言あったけど。

 

それを

聴かなくても

 

きれいだなあ。。

って思う程。

 

結果を出すものは

美しい。

 

 

それに

この作品を見ながら

感じたもの

 

 

仕事を極めたり

名声を勝ち取ったり

役職を得るほどに

 

 

個人の感情よりも

全体の事や

冷静さを必要とされるから

 

 

地位を得る程に

孤高になっていく

っていう部分も

 

 

切なくも根底で

あるように感じました。

 

 

ま、

あまり細かく書いてはいけないと

思うので一部感想はこんな感じ。

 

 

それと同時に

撮影時に過去のタイプとして

何台もあるマシン

 

 

これは

まさか本物?

 

 

それとも

レプリカのようなものを

フェラーリが映画のために

作成したのかな??

 

 

でも

走行シーンは

ものすごいスピードで

駆け抜けているから

 

 

過去当時のままの

エンジンだと大切に乗っても

そこまでいけるんだろうか?

 

 

むしろ

危険というものも

発生するわけで

 

 

実際に高速で

走らせている時点で

 

 

それも

数台走っている時点で

 

 

これは

一体どうやって

撮影で用意したり

しているんだろうと

 

 

むずむず

興味がわきました

 

 

 

まさか

コレクターさんから

稀有なものを集めて

 

 

クラッシュしかねない

高速にして

撮影することは

 

 

...ないよね。;

素人でもそう思う。

 

 

そういう

撮影秘話も知りたい

気がしますが、しかし。

 

 

それに

ブランドとかメーカーって

名前とか商品がキラキラして

 

 

そこにしか

目がいかないものだけど

 

 

よく考えたら

何事にも

 

 

一人の人がいて

それが複数いて

その人生があって

 

 

センスも考案も

誰かの脳内という

想像力から生まれるもので

 

 

それは

作品や商品だけでなくて

街そのものすら

 

 

そう考えると

街の中をあるいて

見回せば

 

 

どれだけの数の人の

脳内の想像力と

悩み戦いとか根底の想いとか

見えないものが沢山あるんだろうか

 

 

ふとこの作品をみて

物事の影に人がいることを

ふと感じたりしました。

 

 

ボールペン

ひとつですら

 

 

これを

生み出そうと

 

 

デザイン

インクなどの機能

こさ、もち、かきやすさ

 

 

いろいろな案がまずあって

試作品があって、人の意見を聞いて

世に出る

 

 

そこで感動も争いも

いろいろあったり

ドラマがある。

 

 

んだろうな、

って思いました。

 

 

 

この作品は

車の事だけど

 

 

 

たとえば

シャネルとかエルメスみたいに

ファッションブランドでも

 

 

 

創業者という始まりがあって

そこから長い歴史を作るまで

 

 

 

こういう

同じように様々な人のストーリーはあるはず

とも感じて。

 

 

 

ぶーんってはしる

赤いかっこいい車

としてしか見てなかったものが

 

 

すこし

角度をかえて

見ることができるようになりました。

 

 

 

車の名前にも

深い意味と愛情があるんだなと

 

 

 

 

世の中の様々の

物事の捉え方についても

よい刺激になりました☆

 

 

 

 

コメダ珈琲店さん。

 

 

 

www。

(ちがうって...)

 

 

 

 

欲をいうなら

もう少し先の人間関係まで

見てみたかったけど

 

 

 

それはきっと

皆まで言わず

想像に任せる

 

 

 

フランス映画みたいな

それぞれの価値観や思考で

 

 

 

個々にストーリの続きとエンディングを

楽しむスタイルなのかもとも感じて。

 

 

 

Interessante e bello
Era un film...☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※↑↑あってるかはわからない。。w

 

 

でも

おそらく単語の並びとか

感覚的にあってる。

 

 

イタリア語とかフランス語とか

なんやかんや、いくつかの言語って

 

もとの語源が同じなのか

英語の単語をもじったようなのも

多いのねって、時々思う。。☆

 

 

 

 

 

イタリア語は

学生時代にテキストは買ったけど

勉強はしていない。

 

 

 

個人的にはどうも

テキスト一つとっても

 

 

日本語→外国語

という勉強の仕方は理解に苦しむ。

 

 

そもそも

日本語の説明って形にこだわっていて

説明する言葉も普段つかわないような

小難しいから。。;苦手

 

 

テキストも

英語→外国語のほうがいい

英語の説明のほうが

無駄も回りくどさもない。

 

 

難しい事が苦手でも

物事の説明は英語のほうが

聞く人や学ぶ人にたいして

同じ立ち位置からフランクにトレーナーでも着て

わかるようにシンプルに説明してくれる感じがする。

 

 

日本は

上や先から武装して教えてくれる

そんな感じ。

 

 

だから

ちょっと、こちらも構えるし

正直説明文にたいしての説明が必要に思う事も多い。

 

 

日本で勉強が苦手な人は

逆に海外に行ってみたら

説明がかなりシンプルでじつは理解も深まるかもしれない。。

 

 

とか

ふと過る。。なう☆

 

 

 

 

ああ

今になり思う

 

 

ゆっくりと向こうで

学校に行って言語の授業を

今受けたい。。

 

 

 

あ、

ついでに演劇哲学みたいのも

受けてみたい。。。w

 

 

 

 

いろいろ

やってみればよかった

 

 

 

 

という

妄想なうw

(*‘∀‘);

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

with all my love...♡

(*'ω'*)