Honda del Sol...☆ | something☆blue~SKY~☆

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新しいロザリオを探して…☆

Ferrari愛が

溢れすぎて

 

ニコニコと

しているのが

見ていて嬉しくなる感じ☆

 

立派な

稲作業で御座います…♪

 

いろんな放送局の

いろんな番組や

 

色んな取材していた

メディアさんが

 

登壇の映像を

そのまま

 

沢山

流してくれていて

本当に嬉しくて

小躍りしたくなりました。

 

おかげで

会場にはいけない人も

十分楽しむことができました☆

 

なので

今日はご機嫌すぎて

もう、自分でもテンション止まらずん。

 

ハッピーデイ

でしたん♪

 

 

どちらかの番組で

ぬいぐるみを持ちながら

ずっとくるくるしているの

 

ちょっと

可愛かったw

 

 

親切な人が

光一君が言っていた

 

 

オリンピックでの

フェラーリのシーンを

UPしていて

 

見たけど

あれは確かに

かっこいい!

 

 

また

照明で車の赤いボディや

銀色の機械が

キラキラしているのとか

 

 

特に踊ったりするような

演出をしないで

颯爽と作業するような姿とか

 

 

これを

オリンピックのショーにしたのかって

目から鱗ですね。

 

 

 

あ、

それでも

 

 

F1やフェラーリに関して

詳しいことはよくわかってないけどw

 

 

でも

真っ赤なボディ横にたった一つだけある

黄色のエンブレム(?)との様子が

デザインかっこいいなと思う。

 

 

車自体は好きで

何度もいうけど

 

 

カリフォルニアの中で

(さすがに知り合いみたいに

車一つでアメリカ横断はしなかったけど)

ネバダ(リノ)まで

 

 

何時間も

ひたすらにフリーウェイをとばして

 

 

現地についたら

何もせずに引き返してくる

っていうのは、やって。

 

まわりが皆心配していたらしく

おこられた記憶がある。。w

 

砂漠の真ん中で

なにかあったら

 

どうしていたんだろうという

確かに今思う...w

 

 

光一君のフェラーリ話しや

スクーデリアというものを見ていたら

 

 

そうだなあ。。

 

 

 

自分が最初に

車がいいなっておもったのは

 

 

中学時代の親友のお兄ちゃん

(ほとんど1.2回しかあったことなくて

話したこともなかったけど)

 

 

が、

一度移動で友人と一緒に

車で移動を助けてくれた時に

(やんちゃ車ではない、友人も兄もめちゃ真面目)

 

二人の後ろでのった

スカイライン

 

もちろん

なにかいじっているわけではなく

ディーラーで売っていそうな綺麗なもの

 

 

これが

なぜか「これ、いいな」

 

 

と、

当時は思い。

 

 

 

車なら

いつかスカイラインがほしい。

 

 

 

と、

中学で言っていた。

 

 

 

もちろん

お兄さんは1.2.回しかあってなくて

背中しかみたこともないので

そこは全く関係ない。

 

 

ただ

父のクラウンや

母の自衛隊みたいな布ジープに乗る事が

多かった当時。

 

 

スポーツカーが

初めてで

 

 

おもしろい!

って感じたんだとおもう。

 

 

で、

アメリカに行ってからは

中古が激安。

 

 

それも

事故車でも同じ型の車の

前と後ろの生き残った部分を溶接して

ペイントしなおして中古販売は

ざらだったので。

 

 

日本では考えられない

激安だけど

 

 

だからこそ

 

 

アメリカ流

安いものでもダメージのものでも

販売する自由

 

 

購入する側が

それを責任もって判断して買う自由

 

 

自由っていうなかでの

リスクと責任は車でも

スーパーの食べ物でもあったから

 

 

中古購入するときには

安全も影響するから

自分達できちんと判断するのがルール

 

 

決めたことには

自己責任がともなって、それは

クレームという形にはできない。

 

 

だって

自分が決めたことだから。

 

 

なので、

車に強い先輩のだれか

きてもらって

 

 

ボディをみて歪み(溶接)有無とか

エンジンとかブレーキパッドの消耗やダメージ

サスの異音がしないかとか

ハンドルのステアリングが補助きいているか

自力で回すほど重いか?

 

 

とか

そういうのを全部みてから

購入してました。

 

 

ただ

人口も土地も多い分

中古車の量も多くて

 

 

市場は日本の比ではないから

自分でお金を稼いで頑張る学生でも

手に届くほどあまりにも安い

 

 

だから

買い替えもできないこともない。

 

 

そういう

生活の中で

 

 

一番最初に乗った車が

フォードのトーラスワゴンのワイン色

 

 

フォード・トーラス - Wikipedia

 

 

 

フォードは基本

老夫婦とかがゆっくりのっている

ことが多くて

 

 

当時

なぜ免許とりたてで

車体のおおきなワゴンになったかは

全く覚えていない。

 

 

いろいろな条件面と

たしかコミュニティの先輩の進めで

買ったようなきがする。

 

 

これがおもしろくて

確かギアがハンドルにレバーとしてついてる。

 

 

ウインカーみたいな場所に。

 

 

だから

前の座席にはサイドブレーキも

ギアを変えるものもなくて

 

 

リビングの3人掛けくらいの

ソファーっていう感じで

 

 

これは

日本で免許の練習しか

したことがなかったのに

 

 

いきなり

ハンドル横でのシフトチェンジに

(オートマだけど)最初困惑したのを覚えてるw

 

 

でも

1.2か月乗るとなれるもので

それがフツーになるんだけど。。w

 

 

そのあとにのったのは

地理がわからないうちに借りた部屋から

どんどん便利な場所へ移動するうちに

 

 

駐車場が狭くなって

いったので

 

 

小回りの利く

小さな車がほしいとおもい

 

 

フォードのあスパイヤーという

写真よりは丸みのあるフォルムの

軽を購入。

 

 

これが

気に入ってはいたものの

最悪だった。。w

 

 

 

買ったあとに

事故車と判明。

 

 

 

ステアリングは激重で

補助がほぼない。

 

 

そして

一番最悪なのが

ブレーキが…ききが最悪。

 

 

たとえば

渋滞とかで車間が

あまりとれない場所だと

 

 

ブレーキを踏んでも

しばらく進んでしまうので。

 

 

進んでも止まるだろうか

という、予想を立てて運転するという

今考えると超危険な車で

 

 

平気で

フリーフェイを飛ばしたり

 

 

サンフラまで

車をとばしたりしていた。

 

 

何回か

ブレーキを踏むタイミングが

遅くなって

 

 

危うく

前の車に衝突しそう

なんて(フツーのスピードでも)

日々あって。

 

 

これは当時

夢でもうなされていた件。

 

 

踏んでも効かないブレーキって

日本じゃ考えられないと思う。

 

 

フォード・フェスティバ - Wikipedia

 

 

一応

スモークチェックという名の

車検みたいなものはあるけど。

 

 

当時、日本みたいな

整備に関わる細かいものではなくて。

 

 

ただ

排気ガスのレベルが

基準内かというチェックだけで。

 

 

だからこそ

ブレーキが利かない事故車も

フツーに個人間でゆずりあって

安い価格で購入できてしまうという。。;

 

 

そして

このアスパイヤーこそが…w

 

 

部屋の引っ越しで

焦っていて

 

 

運転席を扉をあけながら

ちょっとした微調整でバックしていて

 

 

んごごごごごおお~!

っていう音とともに

駐車場の屋根をささえる鉄の支柱に

いどんでいて

 

 

開いてはいけない方向に

無理くりバックのスピードで

こじあけてしまい。

 

 

「!!!!」

 

 

と、悲鳴をあげてから

そのまま。

 

 

いちど

トーラスワゴンをフリーウェイで

スピンさせて、ガスタンクに

鉄がささって止まった時の

 

 

ボディのへこみやらやら

修理してくれた

修理工場のおっちゃんの所で

 

 

第二弾

日本人て繰り返しあほなのかい?

案件でいったコです。。

 

 

 

もうさ、

今でもクリアに思い出せるのは。。;

 

 

 

その

反対に開ききった扉を

むりやり閉じる方向にして

でもしまりきらなくて

 

 

軽く

開いたままの運転席の扉を

手でおさえながら

 

 

日中に工場まで

運転していたとき。

(しょーもないよね)

 

 

 

信号で止まった時に

真横に

 

 

 

外国のMTVとかに

でてきそうな

 

 

ブラザーが何人かのって

上下に車を揺らしそうな?

クラッシック系のフォードで

 

 

こちらがとまった瞬間

ふっと何気なくこっちをみて

 

 

その瞬間

ひひひひひひひひ!!!!!!!

 

 

と、

漫画のように

全員が大声でおなかを抱えて

わろた瞬間よ。。

 

 

くっそ。。

 

 

内臓がひねれるほど

全員そろって爆笑しやがって・・・

 

 

こんにゃろ~。。

(-ω-:)怒

 

 

って

おもた訳です。w

 

 

恥ずかしくて

脳からファイヤーワークス

って感じ。。;

 

 

あー

あの全員同時に

一斉に呼吸困難になるんじゃん?

ってくらい笑った様子

 

 

 

脳裏から

離れないなあ~;

 

 

 

…くやしっ。

 

 

 

アスコさんはそのあと

おじちゃんに頼んで

 

 

最初は赤のボディだったのを

ドアやっちゃってから

艶のある黒に変えてもらって

 

 

軽で電気系統が

異様にボリューム小さいにも関わらず

CDチェンジャーをつけてもらって

 

 

エアコンもついていたから

やっぱり電気が小さいとだめだよ

といわれて。

 

 

たしか

電気系統のボリュームもUPした

記憶があります。

 

 

サスも状況により

事故車だったからか

たまにカリカリいってしまうからと

何回もそこなおしたり

 

 

ブレーキパッドを

何回も変えてもらったり。

 

 

もう。

相当に苦労していたこ。

 

 

ただ

小回りが利くし

自分が好きな色にして

快適に変えてもらいつづけていたから

 

 

愛着もあって

ただ、サスとブレーキは(パッド変えてもだめだった)

なんとかして…だったけど。

それでもいつでもどこでも一緒で

どこにだって行けて。

 

好きだったな。。

 

 

 

で、

その後に時々

乗り回していたのが

 

 

日本で同じ型が

あったのかはしらないけど

 

 

サンフランシスコから

郊外に戻っていくときに

 

 

フリーウェイで

颯爽と街から橋をわたって

抜いていった

 

 

ホンダ・デルソル。

 

 

初めて目にしたのは

真っ赤なデルソルが颯爽と抜いていった。

 

 

やば。。。

かわいい!!

 

 

と、

一目ぼれしてしまった。

 

 

今あるかは

正直わからないけど。

 

 

当時は

案外街をはしると

 

 

フォード程ではないけど

たまに大学付近とか街中とかで

見かけることもあって

 

 

とにかく中古が手に入りやすい

アメリカだったので

 

 

学生でも

駐車場に止めているのも

たまにあった。

 

 

 

赤も、黒もかっこよかった。

 

 

 

ただし、

蛍光色に近いグリーンだけは

個人的には受け付けなくて

 

 

 

いた、カメレオン!

ってよく突っ込んでたけど

 

 

Honda CR-X del Sol - Wikipedia

 

 

 

あの可愛いボディに

なんであんな蛍光グリーンにして

安っぽくみせてしまうんだろうって

謎しかなかったのは今でも

疑問の感覚を思い出せる。。;

 

 

 

そして

その憧れのデルソルを

乗り回して

 

 

もー

ブレーキが利くことったらない!w

 

 

足をのせれば

きゅっ!ってきくブレーキ

それは

 

 

フォードはちゃとブレーキ

きいていたし

 

 

他にのった車も

きいていたけど

 

 

ホンダのブレーキは

その比じゃなかった。

 

 

きゅっときく

踏んだあとの動きに慣れていたから

最初はききすぎて焦ったけど

 

 

このブレーキがいい。

 

 

そう

赤のデルソルは外見から

一目ぼれだったけど。

 

 

小ぶりなのに

オープンにもできるというのも

最高だったし。

 

 

 

形が

どこからみても

とにかく可愛くて。

 

 

運転してみれば

ブレーキもステアリングも

ギアを変えながらの操作も

 

 

全部スムーズで

もう、大好きい以外のなにものでもなかった…☆

 

 

もともと

一目ぼれして

 

 

一度運転して

最高で。

 

 

快適すぎて…☆

 

 

もちろん

左ハンドルが一般で

道路も基本に整備されているから

 

 

ステアリングも快適だから

アスコや、トーラスを経験して

もう運転も慣れて

さらにボディも小さいので

小回りもきくから

 

 

左手でハンドル

右手はオートマのくせにギア

において

(^_-)-☆

 

 

 

たまに

MACYSとかの

地下立体駐車場とかだと

 

 

 

手のひらだけでくるくると

ハンドルうごかしながら

運転したり

楽しかった。

 

 

 

あ、でも

縦列はいつまでも

へたくそ。

 

 

 

それに

今は運転することが減って

パーキングも下手かもしれない。

ええ、残念案件。。;

 

 

 

 

 

2シートの

左右にパワーウィンドウがあって

頭の真後ろにも2シートの幅で

横長のパワーウィンドウがあって

 

 

これが

屋根をオープンに変えなくても

この三つの窓を全開にして

フリーウェイを走ると

 

 

日本ほど湿気もない

そんな気候の中で

 

 

サンフラ付近とか

海風も遠くまじって

橋をわたったり海沿いの道を

ただ走るだけで最高だった。

 

 

あ、

BGMはかけるほうだけどw

 

 

あ。。。

サンフラ=海だった。

海沿い結構走ってたわ。

(今になり気つく)

 

 

あ、

錆びついたりとか

そういうの影響あったかな・・・;

 

 

砂漠どころでは

なかったな。

 

 

 

でも、

デルソルと海沿いの都市

サンフラは

 

 

相性

最高でした☆

 

 

 

よるは

変わらず真っ暗な道が基本で

フリーウェイですら

 

 

しばらく真っ暗で

白線のカーブで先を予想して

走る闇夜でしたけど。

 

 

あれ、

日本で灯りぴっかぴっかの

高速になれている人が

初めて走ったら

 

 

 

40%

確実に事故る。

 

 

 

え?

灯りは?

え?道みえませんけど

どころか灯りはどこ?

車内のメーター付近だけの灯りだけで

 

 

他、闇

以上!・・・ですけどっ!?

(''Д'')!;

 

 

てか

左は多分みえないけど

海とか崖ですけど?

は!??

(''Д'')));!

 

 

え?

走っていたレーン

勝手に消えてるんですけど??;;

。。。ええええ??

(''Д''))));!

 

 

 

 

っていう

ものすごく野生な世界

でしたので。

 

 

 

夜中は

死ぬ気で運転です。

 

 

 

私は車好きで

講習や運転経験がほんのすこしあったのと

 

 

 

女子特有の

きゃ~~~!やだあ!

っていうキャラではないので。

 

 

 

そこは

運転できました。

 

 

 

大概

どこかしらボーイッシュな子は

運転できてた。www

 

 

 

完全女子!

っていう子は

もう車は一切もたずに

助手席専門

 

 

 

それでいいと

思いました。

 

 

 

一人だけ…

 

 

知らないだけで

他にもいたかもしれないけど

 

 

留学前

英語オンリーの授業や環境を

学ぶための学校で

 

 

 

終ってから皆が

それぞれの志望の州に

渡米していったけど。

 

 

 

その中の

一度同じクラスにもなったことがある

女の子が

 

 

 

滞在中に

フリーウェイの事故で

命を落としたと

聞きました。

 

 

 

私も

いわゆる大事故を起こした。

 

 

 

だから

他人事ではなかったし

自分がそうなっていた可能性は

ほぼ100%あった

 

 

 

真面目なおんなの子で

そんなに無謀な運転を

するタイプじゃなかった

 

 

私も

たまに気分よくて

飛ばしてしまうこともあったけど

 

 

 

無謀な運転は

全くしないから。

 

 

 

だから

生活に必要でも

運転がすきだったり

得意じゃないなら

 

 

 

仲間の運転で

移動で十分生活はできていたし

 

 

 

そういうときに

男性じゃなくても

 

 

 

私みたいな

男女ないような

タイプのキャラが

代わりに運転すればいい。

 

 

 

そう

思っていたので。

 

 

 

彼女も

そうであれば

今もきっと、この時代を生きていたな

とふとまた記憶の底から

その景色が浮かびました。

 

 

 

 

アメリカの街頭が

ない件は・・・

 

 

 

今考えると

夜に走るなんて

 

 

 

治安から

そうそう旅行でない限り

犯罪や生死のリスクも考えると

あんまり、必要もなかったから

かもしれない。

 

 

 

それに

土地、広いからなあ。

整備など日本レベルにしてしまったら

予算どころの話ではない

っていう部分もあったのかな?

 

 

とにかく

デルソルが運命だった。

 

 

他の車じゃ

嫌だと本気で思った…w

 

 

 

いまでも

自分の中で

 

 

 

デルソルを越える

理想の車は

街中を見ていてもないなって思う。

 

 

 

あ、

ちょっと寂しい。。w

 

 

 

 

 

今は

もうないのかな?

 

 

いまも

生産しているなら

当時感じた快調なコンディションで

国内でも販売しているなら

 

 

やっぱり

乗りたいのはデルソル。

(あ、オートマですけどね)

 

 

軽く

スポーツカーっぽいけど

そこまで本気でもなく??w

 

 

 

運転してみて

デルソルが大好き。

 

 

 

あ~

デルソルないかな、日本。

 

 

カメレオンはいやだけど(w)

乗りたいな~って思う。

 

 

 

あの日初めてみた

颯爽と橋でぬかしていった

あのデルソル!☆

 

 

 

ずっと

記憶の底に眠っていた景色が

今はっきりと目の前に戻ってきた。

 

 

 

初めてみた

デルソルにあこがれて

 

 

 

 

大好きだったのも

本当に、記憶の彼方だった…

 

 

 

 

でも

ふとしたきっかけで

こんなに鮮やかに思い出すなんて

 

 

 

びっくりしてる。

 

 

 

フェラーリの話とか

映像とか今日沢山見たからだと思う。

 

 

 

 

光一君がフェラーリを好きな程では

全くないけど

 

 

知識もないし

恥ずかしながらオートマだけど

 

 

私にとって

デルソルは特別で

本当に大好きな車だったから。

 

 

 

 

自分の車とか

他の車じゃない、この車だから大好き

 

 

 

って気持ちは

ちょっとだけわかる気がした。

 

 

 

デルソル

あいたいな・・・☆

 

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

 

ん?

植こみは。。日本。。。?

 

 

 

まさか

今もコンディションOKの

デルソルが

 

 

日本に

あるとか。。。!?

 

 

 

(''Д'')!!!!!!!!!!!