心の
闇を癒すのと
同時に
去年まで
生きていた
私は
いちど
THE END
したみたい。
あれほど
毎朝、
新しい朝焼けを
どうやって
見たらいいかも
一日を
音楽すら
何をかけていいかも
わからなくなったのにね。
燃焼もして
納得もして
更には
一度
誰が悪いわけではない
自分自身の迷路と闇に落ちて
生きるために
這い上がって
そして
新しい光をみつけて
そして
毎日笑っている。
どこかに
昔の私が
出たり
隠れたり
ちくっとするか？？
と
問われたら
答えは
NO.
もう
完全に彼女は
自身の闇の消化とともに
この世界から去りました。
本当に
自分の中に
生きている自分として
いるわけではなくて
完全に
別人として
生まれたいまの私。
だから
私すら会う事はもうない。
会うための
扉すらないから
どうしたら
あえるのかきかれたとえしても
本気でわからない。
でも
それですっきりしてる。
今
思うと
それくらいの
勢いでいいんだと
そう、おもう。
さめざめするのは
私は性格にないんだと
おもう。
もちろん
過去をひきずった事は
何度かある。
でも
その時間を
思いっきり生きていた
彼女たちがいるから。
ああ
面白かったな
楽しかったな
必至だったなあ…彼女はｗ
なんて
完全に他人事で
俯瞰して思い出す。
それが
私。
今までの人生で
過去に戻るという
ベクトルは
私の場合
別人として
生きなおしてしまうから
そうそう
ないみたいね…；
そうだから
何があっても
過去の彼女は
もうこの世界
地球にはいない。
新しい私が
似たような性格で
必至に毎日を生きて
新しい光に
まぶしいなあ。おい。
って
日々
笑いながら
ドキドキしながら
ここにいる。
過去の
彼女たちは
一度苦しんだり
悲しかったりもしただろうけど
そして
誰が悪くもない
何が悪くもない。
ただ
時間の流れと
きっと
そういう
運命だったんだと
そう思えた時に
浄化されて
いったんだ☆
人間って
不思議よね。。
って
思う。
でも
彼女たちも
必至に本気で
生きてきていたんだろうから
泣いて笑って
良い人生送っていたんだと
そう思うな。
本当に
ここにその彼女達がいないから
そう
例えれば
舞台みたいなもので
その役は
本当に生きていたのに
今はそこにいない。
今を考えると
全くそれと似た現象に
なっているかもしれない。
だから
ここにいない。
同じ形の中に
いたけれど
今の
私とも別人。
彼女が
浄化されてよかった。
それだけは
本当に心から思う。
のだ。。☆