昨日は休刊日でしたので
家族でさくらんぼ狩りに行きました。
私は80粒たべてきたぞ~!
しばらくは、さくらんぼはいらないです(笑)
そんな中
息子(5才)は食べると言うよりも
さくらんぼを獲るほうが楽しい感じ

高い所が苦手なはずなのに

怖がらずにハシゴによじ登り
わくわくした顔で獲っています。
こんな時
よく有りがちなのが
「お前には無理だから」「登れないだろ」など出来ないのが前提の会話!
たぶん息子はさくらんぼを獲るという楽しみがなければ
怖くて登れなかったと思います。
また私が「どうせ登れないからやめておけ」など言えば
登らなかったでしょう
子供の頃
親などに夢を話したところ
「お前には無理だから」
「なに夢みたいなこと言ってるの」
など言われ
夢を失ったなんて事ないですか!
わたしは、よく言われました

私たちの夢新聞には
否定的な事は書きません。
全て出来ている夢を肯定的に過去形で書きます。
さくらんぼを獲るためのハシゴを登る事では無く
あくまでもさくらんぼを獲ったときのわくわくを楽しむため

夢新聞はあります。
夢は
わくわくしなきゃ

みなさんとの繋がりに感謝です!
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