日本ジニアスセンス協会代表のピュアDream佐藤です。
前回 我が家の愛犬シニア犬13歳と11ヶ月の体調不良で
絶食していた記事を書きました。
今回の気づきを書きたいと思います。
シニア犬は 早めに血液検査で 今の状況を把握することが
病気を早めに知ることができ 対応できること
ナイトは貧血 膵臓の数値が高く 隠れ膵炎 炎症反応の数値が高い 低血糖でした。
愛犬パピヨンシニア犬13歳と11ヶ月 絶食7日目〜なのに元気なのは![](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/321.gif)
驚きなんですが
絶食中なのに すこぶる元気だったんです。
私の心配を尻目に
以前はずっと眠っていたり
縁側のあったかい場所に行ったり涼んだりと
きっと体が冷え切っていた状態だと思うのですが
あまり寝ることもなく
驚いたのはあんなに朝も起きれなくて
いつも丸まって遅くまで寝ていたのが
私たちが起きる5時前には 一緒に機嫌よく起きてくれること。
今までは あり得なかったこと。
そして 以前も
「お腹すいた〜〜」と催促していたのですが
いざ、食器に顔を突っ込むと 唸る唸る
案の定 残すが 食器を下げようとすると抵抗するくらい唸る
毎回 バスタオルで顔を隠して取り上げていたので
栄養が 全然足りなかった。。
これは 健康だと思っていた時も
同じ状態だったので
今の食事量を思えば 半分も食べれていなかったのが判明。
胃腸が弱いこ〜としか認識していなくて
お薬も嫌いな子って勝手におもいこんで
お薬のために 食事を変えたり
缶詰にしてみたりと試行錯誤をしたのが悪化させた原因
もともと血便 下痢 軟便 硬い便との繰り返しの子
きちんと状態を知っていれば
食べてはいけないものなども知ることができて
悪化する前に 治療で治っていたかも知れなかった。。
今回は まだ 貧血が残っているのと
薬で治っているように見えているだけかも知れないので
薬をやめても
今の状態でいるように きちんと治してあげたいと
心から反省しています。
今では ご飯の催促が すごく
震えがくるくらいの催促
何で震えてると思っていたら
お腹が空いていたからだったようで
私の食事中も
隣に来て 歯をカタカタ鳴らすくらい震えて催促(あげてません)
この まだ 早い時間なのに
夕食の催促。。(汗)
今朝も まだ 朝5時なのに
起きてきて キッチンに顔を覗かせて ご飯の催促の準備(笑)
で とうとう 催促が スタート(笑)
病院も 1週間後になったので
本人も気づいたのか 今日は ぐっすり朝寝
ご飯も 少しずつ回復食でしたが
たくさん食べて 完食したので満足の模様
どんだけ
今まで 調子が悪くて
少しのご飯も残していたのにと
飼い主が 「好き嫌いがあって食べないこ」と思い込んでいただけで
食べれなかったのは 調子が悪かったから。。。
本当に 飼い主 反省しかない。。
今回は ドテラミネラルやアロマに
犬も 飼い主も 助けられたかなと 思っています。。
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