一緒に 原石を輝かせて行きませんか?
韓流ドラマ「 梨泰院クラス (イテウォンクラス)」
ドラマ12話の中で 「私はダイヤ」という詩集があった。
その中の一説
「私は石ころ
炎で焼いてみよ
私はびくともしない
強く叩くがいい
私は頑強な石だ
暗闇に閉じ込めてみよ
私は一人輝く石ころだ
砕けてはいになり腐り行く
自然の摂理すら見返してやる
生き残った私
私はダイヤだ」
しかしながら 詩集の本は架空
原作者で脚本家の チョガンジンさんのオリジナルだという。
この言葉
元気にさせてくれますよね。
昨日 「ダイヤモンド」という言葉を書きました。
そして 先日 算命学セッションをしている友人からも
私たちは ダイヤモンドなんだよって。
磨けば磨くほど
輝いていく。
でも磨かなければ もちろん輝くはずもない。
最初は 私たちは石ころのような存在
最初から輝いている人なんていない。
でも 石ころというなの原石だと私は思う。
原石をそのままにしておくのか
磨いて輝かせるのかは 自分自身。
カラフルな色を使って
自分を輝かせるのも 楽しい。
昨日も 新年会だったのだけど
このご時世だから
我が家のサロンで
ピザを取り寄せたんだけどね。
食べることよりも
熱くなったことがある。
これは まさかの展開だったのだけど
みんな一人一人輝くものがある。
自分で気がつかないけれど
みんなでいると 褒め合うことによって
気がつくこともある。
そんな時
「え〜」とか「いやいや」とは言わない。
「そうなんだ〜。嬉しい。。もっと褒めて」←これ私(笑)
素直に受け取ることが必要だよ
「いやいや まさか、違います」
って言っている あなた
私のアロマコーチングセッション受けてみよ。。
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