こんにちは!
“言葉マジック”ママプロデューサーの白根です。
4歳になるぼくの娘は、
毎朝、保育園バスに乗って
登園します。
4月のころは、正直たいへんでした^^;
「保育園、いきたくなーい!!」
と、泣きじゃくるわけです。
娘は、人見知りをするほうなので、
新しい環境に慣れるのに、
多少時間がかかるとは思ってました。
保育園の先生は、
「ゆっくりゆっくりですね^^
2ヶ月もすると慣れますよ。」
と、安心感を与える言葉をくれました。
、、、本当に、2ヶ月もすると慣れましたね^^
保育園の先生、さすがです。
そして、
娘が保育園に通うのに慣れていく過程で、
ぼくは娘のある変化に気づきました。
保育園バスにのるとき、
娘はなんだか楽しそうなんですね。
なんでかなぁ、と思って、
よーく観察してみると、
保育園バスの運転手さんが
ニコニコとしながら
手をこどものほうに差し出しているんですね。
こどもたちは、
運転手さんの手と自分の手をタッチしてから
バスの席に座っていきます。
慣れない子は、
運転手さんが「おはよう^^」
と言って、手を出しても
タッチしないんですね^^;
こどもはタッチをしなかったとしても、
運転手さんはいつもニコニコ、
「また慣れてきたら、タッチしようねー^^」
と、笑顔をくずすことなく、
こどもたちに毎朝“声かけ”を続けます。
ぼくの娘も最初は泣いてばかりで
タッチできませんでした。
でも、1ヶ月も経たないうちに、
娘もおずおずと運転手さんとタッチをしはじめたんですね。
正直、
運転手さん、すごい!
と思いましたね。
保育園バスの運転手さんは、
笑顔が本当にすてきなおじいちゃんです。
こどもたちひとりひとりを
愛情あふれた眼差しで見守ってくださって、
親御さんにもいつも笑顔で接しています。
娘は、今では、
保育園バスが大好きです。
いつも楽しみにバスが来るのを
玄関先で待っています。
保育園バスの運転手さんと話すと、
ぼくはいつも感じるんですね。
この方は、
自分の仕事に“誇り”を持っている。
毎日毎日の仕事を
単調作業などとはみじんも思っていない。
こどもたちが大好きで、
バスでこどもたちを迎えにいくのが大好きで、
こどもたちとのタッチを本当に楽しみにしている。
そう感じたんですね。
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自分の仕事に“誇り”を持つ
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ぼくたち親ができることも、
まさにこれではないでしょうか。
自分の仕事に“誇り”を持っている
という背中を、こどもに見せる。
こどもが未来に希望を持てるようにするには、
ぼくたち親が、大人が、
自分自身の仕事に
“誇り”を持ちながら働くことが必要だと思うんですね。
“誇り”を持ちながら仕事をする背中を見せてはじめて、
こどもは、
仕事への希望を見いだすことができます。
イヤイヤ仕事をしている、
仕事の愚痴ばかりが出てくる、
その背中を見せ続けたら、どんなことが起こるでしょう?
きっと、こどもは、
社会に出て働くのがイヤになっていきますよね?
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自分の仕事に“誇り”を持つ
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まずは、働くことの楽しさを
こどもに語ってみませんか?