こんにちは!
“言葉マジック”ママプロデューサーの白根です。
ぼくは、幸運なことに、
これまで数多くのこどもたちの
“変わる瞬間”に立ち会ってきました。
“変わる瞬間”
それは、元気のなかった子の目に
輝きがもどってくる瞬間。
自分なんてダメだ、、、
と思い込んでいた子が
「オレって、もしかしてイケてる?」
と新しい視点を得る瞬間。
こどもたちの
“変わる瞬間”は、
本当に鳥肌が立つくらいに感動します。
こどもたちが“変わる”きっかけは、
いろんなパターンがあります。
でも、突き詰めて考えていくと、
ひとつだけ、“ある力”が
育ってきたと言えるんですね。
“ある力”とは、何か?
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コミュニケーション力
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これに尽きます。
元気をなくしているこどもは、
自らのことをあまり話したがらいんですね。
もちろん、生まれもっての性格も
多少はあるかもしれません。
でも、
はじめはほとんど自分のことを
話さなかった子が、
突然、生き生きと自分のことを話しはじめる。
こういうことが起こってきます。
お母さんもご存知かと思いますが、
いまの小学~高校は、
先生の「授業」が中心ですよね。
授業は、どんなに面白くても、
“受け身”であることに変わりはありません。
こどもにとって、
本当に大事なことは、
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“体験”と“アウトプット”
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です。
“体験”は、言葉の通り、
体を動かして、“経験”をしていく、
ということです。
もっと簡単に言うと、
とにかく自分でやってみる・行ってみる
ということですね。
疑問に思ったことを
すぐに人に聞くのではなく、
自分で調べてみるのもそうですね。
“アウトプット”は、
体験したり、勉強したことを
“誰かに話す”ということです。
これに関しては、
“聴き手”が必要です。
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“体験”と“アウトプット”
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机での“勉強”よりも“体験”、
“インプット”からではなく、“アウトプット”。
これがあってはじめて、
勉強、学ぶことへの“好奇心”が育ってきます。
お母さんが、
もしこの知識を知っていると、
ひとつの簡単な“声かけ”をこどもにすることができます。
「今日は、学校でどんなことをしてきたの?」
この“声かけ”は、
勉強に限定してはいけません。
こどもが話したいと思ったことを
話してもらうんですね。
こどもが毎日のことを気持ちよくアウトプットできると、
心にゆとりができて、
頭には学ぶためのスペースができます。
そうすると、意図的に
「勉強させよう」としなくても、
自分から学びたいことを学ぶようになります。
安心して“アウトプット”できることがわかると、
こどものコミュニケーション力は
みるみる育っていくんですね。
これからの時代、
コミュニケーション力は、
他のどんな力よりも必要になってきます。