ぼくは小さいころから、
工作をしたり、
プラモデルをつくったり、
ブロックを組み立てることが大好きでした。
今でも好きで、
たまに時間が空くと
娘とレゴブロックで遊んだり、
ひとりでプラモデルをつくることがあるんですね。
そんなぼくの様子を見ているのか、
最近、4歳の娘もこんな感じです。

一生懸命ハサミとのりを使って、
工作をしているんですね。
やはり親子で行動パターンが似るんでしょうか ^^;
少し前のことなんですが、
高校生のYさんと
話す機会があったんですね。
中学のときはとてもおとなしくて、
自分からはあまり話さなかったYさん。
高校生になって、
やりたいことが少し見えてきたところでした。
(以下、白根・・・白、Yさん・・・Y)
白:「Yちゃん、今日誕生日って言ってたよね。
おめでとう!」
Y:「あっ、ありがとうございます!」
白:「今日は帰ったらごちそうかな?」
Y:「いえ、お父さんもお母さんも忙しいんで。
ケーキだけみんなで食べます。」
白:「そっか。
お父さんとお母さんも嬉しいだろうなぁ。
Yちゃんが生まれてきた大事な日だから。」
Y:「17歳になっちゃいました ^^ 」
白:「なっちゃった、とか言わないでよ ^^;
ぼくは、Yちゃんの2倍生きてるんだけど?」
Y:「あはは、すみません ^^」
白:「17歳かぁ・・・。
Yちゃんは、どんな17歳にしたい?」
Y:「高3年なんで、進路、早く決めたいです。
まだモヤモヤしているんだけど。」
白:「そっか。そうだよね。
Yちゃん、英語好きだったよね?」
Y:「そうですね、、、英語、使えるようになりたいな。」
白:「あと、Yちゃん、シンプルですてきな雑貨も好きだし、
おしゃれも好き・・・だよね?」
Y:「雑貨屋さんは、何時間いても飽きないですね ^ ^ 」
白:「ぜんぶ組み合わせてみたら、どう?
ヨーロッパとかアメリカに留学して、
すてきな雑貨屋さん探して巡って、
帰ってきて自分でおしゃれな雑貨屋さんを開くとか?」
Y:「いいなぁ。でも、留学かぁ・・・。
できるかなぁ・・・。」
白:「うん!できるよ!
Yちゃんがホントにやりたいと思って、行動しつづければ。
もし、雑貨屋さんを自分でやれるとしたら、どんな感じがする?」
Y:「なんか、すごくワクワクします。とても!
ああ!雑貨屋さん、いきたいな!
留学とかできる大学も、探してみようかな・・・」
Yちゃんの目はキラキラと輝き、
次の“やりたいこと”が
ムクムクと湧いてきたようでした。
「もし、その“夢”が実現するとしたら、
どんな感じがする?」
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未来を描ける質問を投げかける
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この“未来質問”をされると、
脳の中にスペースがフッとできます。
たとえすぐに答えはでなくても。
こどもが進路を決めるとき、
こどもと将来についての話になったとき、
ぜひ“未来質問”を使ってみてください。
こどもはワクワクする“未来”を思い描き、
エネルギーが湧き上がってきます!