◆『他人からの言葉がすべて“攻撃”に見えていたんですね、、、』 | 【長岡市】学習塾よりもすごい!こどもの勉強嫌いが勉強好きに!3.5秒の言葉マジック

【長岡市】学習塾よりもすごい!こどもの勉強嫌いが勉強好きに!3.5秒の言葉マジック

“愛する我が子のやる気を引き出したい・・・”
でも、つい余計な口を出してしまうお母さんのための・・・
親の「ひと言」が変わるだけで、じぶんから勉強机に向かい始めるから不思議!  言葉マジックママプロデューサー 白根航

白根です。



若かりしころの

ぼくのエピソードも

今日で最終回です^ ^



第一話『ぼくは弟が大嫌いでした、、、』

第二話『人と、どうしてもうまくいかない、、、』

第三話『イライラしやすいのは、性格じゃなかった、、、』




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自分の考えを手放して、

相手の話を聴くこと


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これを実践しはじめてから、

家族との関わりが

ほんの少しずつですが、

確実に変わりはじめました。



相手からの言葉がすべて“攻撃”に見えて、

自分が傷つかないようにする“シールド(盾)”を

自分で持つことを決めていたぼく。



“シールド”を持つことに疲れ果て、

下ろすことを決意しました。



でも、そうすると、

あることに気がついたんです。



“シールド”をおろしたとたん、

相手を攻撃する“剣”も持っていたことに!



これに気づいたのは、ショックでした。



ぼくは、相手の言葉から

傷つけられるのを恐れて

“シールド”を持ち、

そして反撃するために、

“剣”まで持っていた


ということです。



“シールド”をおろさなければ、

“剣”の存在に気づきませんでした、、、



そして、もちろん、

“剣”も本当は必要なかったんですね。



“シールド”と“剣”を持って身構えている人に、

他の人は近づこうとはしませんから、、、



そして、ついに、

険悪な関係だった弟に対しても

“シールド”と“剣”をおろす瞬間を

つくりはじめました。



まずはぼくからは、

弟へのアドバイスを一切しない、

と決断しました。



そして、

弟がぼくに話しかけてきたときには、

とにかく全部聴くだけ聴こう。



どうしても何か言いたいときは、

その後でいい。




25歳だった当時、

ぼくも弟も実家暮らしで、

毎日、顔を合わせていました。



だから、

日々、実践の連続だったんですね。



弟の機嫌が悪くて、

はじめから攻撃的な“声かけ”から

はじまることもありました。



「オレが寝てるのに、うるせーんだよ!」



弟は寝起きが

ものすごく悪かったんですね^ ^;



以前のぼくなら、


「そんなの知るか。みんなで暮らしてんだから、

 我慢しろ!だいたいおまえは・・・」




でしたね(笑)



でも、このときは、


「お、寝てたのか、、、すまんね。」



以上。


これだけの“声かけ”にしました。



そうすると、弟もこれ以上、

ぼくを責めてはきませんでした。



このやりとりが一回だけだったら、

うまくいかなかったかもしれません。



でも、毎日毎日

実践する機会があって、

迷ったときは、

また『人を動かす』を読み返して、

続けることだけを意識しました。



自然と

“シールド”と“剣”をおろす時間が

長くなってきます。



「おにい、いっしょに

バッティングセンターいこうぜ!」




こんなことを弟から

ぼくに言ってくるようになってきたのは、


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自分の考えを手放して、

相手の話を聴くこと


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を実践しはじめてから、

2ヶ月以上経ってのことでした。



弟との関係が

前よりも明らかに

良くなってきていることに

ぼくは感動しました。



『人を動かす』

を信じつづけて

習慣にできたことが、

ぼく自身のセルフイメージ(自信)も

上げていったんですね。



この体験は、

今でもぼくの心に、

息づいています。



ぼく自身のエピソードを通して、

お母さんにお伝えしたかった

コミュニケーション(声かけ)のコツ

はひとつだけです。



自分が変わると、

周囲に与える影響が変わる。


周囲に与える影響が変わると、

結果として、他の人が変わることがある。


でも、けっして

相手を変えようとしてはいけない。


相手を変えたい、と思ったら、

自分を変えよう(成長させよう)。





お母さんも、いま

わが子の自己肯定感を高めるために

ご自身を成長させようと

なさっていると思います。



お母さんの心にスペースができて、

こどもが自信を育てながら、

勉強好きになっていく“声かけ”が

きっとできるようになります^ ^



ともに成長していきましょう!