なぜ研修だけで業績が上がるのか？

一般的に研修と聴くと、
なんだか重たい感じがしたり、
知識を詰めこんだり…

こんなイメージが強いかもしれません。

しかも、
その効果は低いと思われがちです。


しかし、
これだけは断言できますが、
私が実施する研修や講演などでは
効果性が格段に違います。


なぜ？
かと言えば、
参加型＋体感型のプログラムであるため、
講師が一方的にしゃべるのではなく、
参加者こそ「考え」「気づき」
をシェアしながら学びを加速させるからです。

シェアする時間の方が長いですね・・・・


さらに、
明日から
具体的行動が変わり、
その後
確実に成果に結びついてくるから
余計に面白くなります。


今まで
成果が出なかったことは一度もありません。


これが
樋口マジックと言われるのですが、
では一体何が違うのでしょうか？


研修やコンサルティングでは
ロジックや理屈理論について解説することはありません。


なぜならば
知識を詰め込んだところで
「なるほど～」と思わせぶりなことをして
誇示しても
成果には結びつかないからです。


ロジックを知りたい方は
経営書や
マーケティング理論などを学べばよいのであって、
私は実際に業績をつくることが仕事です。


しかも
現場スタッフを巻き込んで。


これは
理屈や理論ではありません。


その場のライブ感が重要です。

業種や商習慣
または地域性などの違いによっても
お伝えすることの本質が変わります。


さらに
そこで重要になることは、
一般的な集客術のように
「やり方」を伝えることではなく
増客方法を解説しながら、
自ら「やり方」について考え、
具体的な行動を明確にすることです。


これを
戦略と言います。


戦略とは、
やらないことを決めること


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