8月のテーマ①「紙すき」 活動報告
8月5日(水曜日) 曇り
のち晴れ![]()
参加者数 37名
長かった梅雨があけ、ようやく本格的な夏がやってきましたね。
いつもなら、暑い暑い夏は苦手な私ですが
今年ばかりは太陽
さんが待ち遠しくて待ち遠しくて、たまりませんでした。
湿って元気のなかった体に明るい陽を当てれば
たちまち元気みなぎり、ソーラー充電バッチリ完了
!
元気な子どもたちに負けないように
気合いっぱーーーっ
張り切っていきましょう。
さて、今月のテーマは
夏休み限定、スペシャルバージョン
スペシャルバージョンという名のとおり
いろんなことが、いつもとはちょっと違ってました。
その① 手順が複雑かつ、マニュアルがあってないような、
オリジナルの部分が多いこと
その② テーマの性質上、一度にできる人数が少ないこと
いつも講座を手伝ってくれる、ラン先生のお嬢さんと、中学二年生のお兄さん
さらに、手伝いを申し出てくれた六年生と四年生のMさん姉妹を加え
総勢六人の豪華キャストがルームに集結!
どの方面から見ても「スペシャル」という言葉にふさわしい日だったと思います。
まずは、恒例の質問タイム。
「紙すきって知ってる?」
子どもたち「・・・・・・・」
サンプルを見て、「これ、はがきでしょ?」ということはわかったみたいですが。(^~^)
黒板を見ながら、だいたいの流れを説明したあと
名簿順に五人ずつ出てきてもらい、作業の開始です。
順番待ちのお子さんには、はがきを彩る「飾り」づくりをしてもらいました。
①「待ちテーブル」から少し離れた場所に用意した
④「乾かしテーブル」に座ったまま、退屈そうな男の子たちにも声をかけ
「飾り」づくりを促してみたのですが
「オレ、飾りなんかいらん!」
「飾りなんてもんは、女のやるやつだ!」
「男がそんなもん、できるかーーー!」と(笑)
二年生・三年生・・・
この年齢になると、そういうことを意識し始める頃なんでしょうか。
カワイイ!とか言うと、怒られちゃうかな?(*^o^*)
待ち時間のことは、私達の間でも懸念事項ではあったんですが
いいアイデアが思い浮かばないまま、当日を迎えてしまったということもありました。
②紙すきテーブルでは、最初の組が作業の真っ最中です。
数人分を一度に作ろうと予定していた生地作りを途中変更し
生地のできあがる工程をそれぞれに体験してもらうことにしました。
ミキサーに、パルプ、水、洗濯のりを入れてもらい、スイッチオン。
数分後、できあがった生地を入れた洗面器に手を突っ込んだときの
子どもたちの第一声は
「うわっ 気持ちわる~~~」
のり、粘土、木工用ボンドなどに共通している、この「ぬるぬる感」
意外や意外、子どもたちには大人気なんですよ。
だから、こういう感想が出ても、全然心配しませんでした。
さぁ、メインの紙すき工程です。
紙すきのわくを沈めたり、前後に動かしたりしながら生地を流し込み
薄い部分にはペットボトルの底で作ったカップで生地をすくって注ぎ
数分後には立派な紙がすき上がりました。
(すき上がりの写真を撮り忘れました・・・すみません
)
水を切り、飾りを載せて
枠を外したら、タオルに載せて更に水切り。
反対側③テーブルにスタンバイしてくれていた、中ニのお兄さんにバトンタッチ。
タオルごとアイロンをあててもらったら、
④テーブルに用意したクリアファイルに載せて、しばらくそのまま乾燥させました。
この間も次から次に生地作り→紙すきを繰り返していましたので
講師全員フル稼働、それでも、猫の手も足までも借りたい状態になってました。
そんな雰囲気を感じ取ってくれたのでしょう
既に紙すきを終えた子どもたちが、自主的に教えにきてくれて
最後のほうではすごい人数の講師で、②テーブルまわりはすごい人数に!
ちなみに、こぼれた水がテーブルから足元で、すごいことに(笑)
おかげで全員分無事完了しました。
「もっとやりたーい!」コールにお応えして
お休みの子の分を頼んだり、余った生地で「二枚目」づくりを許可したところ
あまりの人数の多さに生地が足らず、やりたくてもできなかった子もいたりして
不満げな顔もチラリ(-з-)
それでも片付けまで皆協力して、一緒にやってくれました。
おまたせいたしました。
みなさんの力作写真がこちらです!
それぞれに工夫をこらした、素敵なカードができました。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
夏休みも後半に入り、暑い日も多くなってきました。
健康には十分注意して、楽しくお過ごしください。
二学期の講座にはまた元気な顔を見せてくださいね。
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