アイドル誕生 久しぶりにドラマ見て | ☆☆mami☆☆のブログ

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スマホ見てたら アイドル誕生 輝け昭和歌謡 とかタイトルのドラマが 放送されてると、今放送してるじゃん! と、まともにドラマ見るのは 超久しぶり、アニメですら 積んでるのに(笑)


アイドル話しさせたら 止まらない、チビチビの頃からのアイドル好き


今は二次元アイドルにしか 興味ないけど、それは興味ひくアイドルがいないだけ


そんなわけで、時々 二次元アイドルがスクショ挟みます




iPadから新しいスクショ まだ移してないから スマホに入ってる少し前のから


山口百恵、桜田淳子、森昌子、当時あまり興味はなかったけど、知ってる

ピンク・レディーは好きでした。
キャンディーズの方が好きでしたが

一番初めに好きになったのは アグネス・チャン
ハマったのは キャンディーズ

このドラマには出てこないサイドですが

しかし、リアルアイドル、裏の物語でも、
オラわくわくすっぞ! です(笑)

スタ誕は ずっと見てたから、有名な方々 よく存じ上げてました

アイドル夢見てた子供、審査員のアドバイス、参考になりました。



大人事情を話していましたが、実際にアイドル目指してる子供、地方人は 毎週テレビで見て、審査員の こうした方がいいとかの、初心者レベルのアドバイスでも、すごく有難かった。

今の若い世代に聞かせたい、事ばかりですね。

ピンク・レディーのデビューのいきさつは、子供向けに ピンク・レディー物語 というアニメありましたから、当時の世代は だいたい知ってます。



キャンディーズにハマってた ちびとしては、ちょっと違う感ありましたが、
やはり、インパクトがあり、アイドル好きは ハマりましたよ

振り付けもめっちゃ やってましたし

当時には理解出来なかった事、今なら ドラマ見ながら そうだよねえ、そうなんだ、理解出来ます
アイドル、ヒット作る大変さは 素人には イマイチわかりませんが、漠然とは わかります。



そこで、二次元アイドルです。

例え 二次元アイドルでも、本物を見て、研究して作るアイドルは 違うと思うのです。

アイナナのBlu-ray見て、表情がイマイチ違うと書いたのも、本物のアイドルの、オーラ、スタジオとは違う コンサートでの表情、違うんですよ



二次元アイドルの 声優ライブも違うのは、役になってのライブと、自分自身のアイドル、ユニットもその場限りではなく、ずっと一緒にレッスンしてるアイドルとは、やはり 違うのですよ

声優さんのライブが良くないではなく、アイドルを作るなら、リアルアイドルを見て! 作って! なんです。

アイドルにうるさい人ですから(笑)

まあ、こういうリアルドラマ わくわく しながら見てた人ですから、
アイナナのストーリーが好きなわけです。

でね、あんスタ 2winkは やはりピンク・レディー路線で演出して欲しいと



クライベから そんな感じには なってますが、

ピンク・レディー、今見ても かなりインパクトありますが、昔を振り返ってみて、大人になった今見て、色んな意味で、かなり奇抜だったなあと

だからこそ、社会現象になったのだと

2winkは ピンク・レディーとは違うけど、今の時代で 2winkらしさを出すなら、ピンク・レディーかなと思ってます。

かわいい双子から、他ユニット曲歌わせると、ちょっとした色気が あちこちに出て、奇抜さもあるし、上手く ピンク・レディー路線を、2winkに融合させて欲しいと、ドラマを見ながら つくづく思った 2winkPでした。