今日のワークブックの
言葉です
コースではすべての人が
自分にとっての救済者だと
述べています
少しわかりにくい表現ですよね
例えば自分を傷つけるような
言動をした人も含めて
救済者なのだということです
苦痛とは
存在しない何かを
知覚している状態です
例えば権力や暴力
攻撃や病や
死など
それを実在するものとして
知覚しているから
恐れを抱き苦痛を感じます
コースでは愛のある想念だけが実在し
その他は愛を求める叫びに過ぎない
のだと表現しています
つまり愛ある想念以外は実在しないと
でも攻撃されて傷ついたのだから
それは実在するはずだと
自我は実証しようとします
聖霊はその傷は存在しないのだと
心の傷を取り消す方向へ
導いていきます
何かの経験を通して
恐れが取り除かれたなら
やはりその経験の相手は救済者
なのではないでしょうか
コースでは苦痛からではなく
喜びを通して学びなさいと
繰り返しています
自らが苦痛を求め
十字架に架けられる必要は
ありません
誰に対しても
自らの傷つかざる強さを
見せるべきです
自分を傷つけることができるのは
自分の思考や信念
自分の想念だけです
自分がどんな存在かと
捉え直すだけで
自分の心を訂正することができます
自分が弱く傷つきやすい
と思っているなら
外側に敵を作り出します
自分は傷つけられることはない
と思っているなら
見過ごすことができます
世界を変えようとする
のではなく
心を変えていきます
聖霊を通しての学びは
一見困難に思えるものも
あります
それでも
恐れを内に抱えて生きるよりも
すべての恐れを見過ごしていくほうが
建設的ではないでしょうか
僕たちの周りには
自我の証人も
聖霊の証人も存在します
癒されていない兄弟は蕀を
癒されている兄弟は愛を
差し出します
癒されるとは
聖霊が見せてくれる真理によって
癒されることです
時間も肉体もその癒しを
この世界で経験するために
存在します
雨降りの週末です
穏やかな休日を
お過ごしください