ワークブックの
復習の期間です
祝福を与えるなら
まず最初に自分に祝福が訪れているはずだ
とコースは述べます
奇跡を行う者は
自分に癒しを受け入れなければ
その奇跡を証できません
まず始めに自分を癒すということです
癒されていない人たちは
その証拠を証することで
分離を保とうとします
癒されていない証を
眼前に掲げれば
誰でも分離したくなるからです
癒されて分離が癒された人たちは
その証を見せてくれます
それは聖霊の証です
自分の中の分離の感覚を癒せば
自分に属するすべてのものごとが
集まってきます
序列の概念がある場合は
下から上に
順番に満たされていきます
取り消しの期間に周りで起こる出来事は
自分に何が不足していると思っているか
を教えてくれています
だからその部分を
自分の中の慈愛で
埋めていきます
慈愛とはその人の現在の姿
ではなくその人の先に進んだ姿
癒された姿を見ることです
この周りの人たちの不足を
自分の心で埋めていくことで
自分の中の分離が取消されます
僕たちは誰にでも
よい時期も悪い時期もあります
それも自分の価値判断ですが
悪いと思っている時期には
自分にも分離が癒されていた時期
があったことを忘れています
かつては癒された分離が
再び覆されてしまったのは
その癒しが完全ではなかったからです
完全な癒しとは
自分の足で立つ強さです
それは神による自立です
これが達成されるまでは
問題は繰り返し起こるのだと
コースは教えます
悪いと思っている時期も錯覚であり
そこには次の新しい芽や
希望の萌芽も存在しています
問題を訂正して
自分の心に収め直す
その繰り返しです
その際には
時間を省いていくことも
大切な要素です
前進し続けることが
人生なのだと思います
穏やかな連休をお過ごしください