お題
すっかり遅くなってしまいましたが、新しいお題です。
巷で話題のネットとメディアの融合。
TVのコンテンツとしてのスポーツと、
webのコンテンツとしてのスポーツについて考えてほしい。
マジ、遅くなってすみません。
自分の地元チームの集客を図るためのアイデア
自分の地元チームの集客を図るためのアイデア 田辺憲一
今回、地元チームの集客のアップということなので、地域活性化を図る観点から新規顧客の増大させる方法を考えていこうと思う。なぜなら、全試合観戦する客で満席にするよりも、月に一度観戦する客で満席にするほうが地域に根付いたチームといえるからである。
ひとつめの考え方として新規顧客獲得を容易にする、というものがある。
野球・サッカー・バスケにかぎらずスポーツはルールを知らなければ観戦したとしてもまったく面白くない。また、試合にはより面白く見るための見方というものが存在する。後ろの席のウンチク親父の話を興味深く聞いたことないかい?多くの場合観客は、このルールと見方の両方がわかるからこそ、結果ニュースやリアルタイムテレビ放映ではなく実際に観戦することを選ぶのである。
ルールも見方もわからない人がどうやって生で観戦してもらって楽しませるか。ここで僕のアイディア。
場内向けの実況及び解説をFM放送する、である。
これ、けっこー自信作です。収益モデルも考えてます。今回時間がないので、後日加筆させてもらいます。
二つ目の方法として、庶民が使えるVIPルーム、というのはどうだろうか。
付き合いできたのに、試合時間が長すぎる、と思う「忙しい」ビジネスマンは必ずいる。彼氏が好きだから付いてきたけど、人がごちゃごちゃいるし環境も最悪ーなんて女の子は必ずいる。このような商談やデートのために、ゆっくり食事も取れるてごみごみしてない観戦の仕方があってもよいのではないだろうか。試合が見れるレストラン作っちゃうとかさ。
アップおそくなってすみません。
チームの集客力をあげるアイデア!!
チームの集客力を最も手っ取り早く上げる方法は強くすること。優勝争いをするチームが観客減なんて話は聞いたことない。ただ、私の地元のサンガは、J1昇格が決まった次の試合で3000人減という悲しい事態に見舞われているので、強い=集客増の公式は結果が見えてしまえば効果がないのかもしれません。
集客力を上げる方法論としては、二つしかありません。いかにリピーター率を上げるか、もしくは、いかに新しい客を呼ぶかです。サッカーチームの場合、いかにリピーター率を上げるかがより重要になってくると思います。
「2対8」の法則を聞いたことがあるかもしれないが、スポーツの場合もこれが当てはまるだろう。この法則は2割の顧客の売上によって全体の収益の8割を稼ぎ出すという法則である。シーズンパスを持ち、ユニホームを身にまとい、スタディアムに足を運んでくれるサポーターが、チームの収益に最も貢献してくれているはずです。
リピーター率を上げるためには、サポーターとのコミュニケーションが欠かせません。ヴィッセルは今シーズンより携帯電話でファンクラブ会員を募集し、来客へつなげる仕組みを採用しています。携帯電話を使うことによって、メールの開封率が上がり、さらに、データを蓄積することで、効果測定が可能になります。さすが初年度から楽天の黒字化を成功させた三木谷さんです。
また、ゴール裏に陣取って声を張り上げるサポーターも大事な存在です。彼らが会場の熱気を作り出してくれ、選手には勇気を、観客には非日常の空間を与えてくれているのです。彼らに見放されてしまえば、チームとしての魅力は半減どころじゃ済まなくなります。
さて、本題。どうすれば集客力が上がるのか??ライブや異業種とのコラボで大規模なイベントを仕掛ければ、瞬間的にはそれなりの集客が見込めるでしょう。しかし、必要なのは来てくれたお客さんを定着させることです。
答えは当たり前のことを当たり前にできるかにかかっています。
FC東京では、雨の試合の時に職員が総出で観客席を拭きます。また雨でぬれるのかもしれませんが、そんな光景を目の当たりにしたら、雨でも来ようと思うでしょう。また、試合前に、都内で試合を告知するポストカードの配布を行い、少しでも多くの人に知ってもらおうとしています。
肌を刺すような寒い冬の試合、ほっかいろがあれば、どれだけ観戦がしやすくなるでしょう。夏の暑い試合にスポンサーのうちわがあれば、皆、それを使うでしょう。チームのロゴでも入れて試合の記念にしてもらえばいいのです。
最近増えてきましたが、子供の託児所がスタジアム内にあれば、子供に気をとられずに観戦できます。子供が小さいために観戦を断念している人も結構いるでしょう。
日本のスタジアムのトイレは、汚いと評判ですが、しっかりした清掃を心がけるだけで、清潔な空間になるはずです。特に女性のトイレには、配慮が必要でしょう。なんせ、日本人は世界一清潔な人種なんですから。
チームの職員やボランティアが、ゴール裏の入り口でサポーターに「今日も頼みますよ」と言うだけで、そのサポーターは応援に熱がはいるはずです。
毎試合何か仕掛けを用意するのも大事だとは思いますが、顔の見えるチームを目指し、ホスピタリティーある対応を心がけていれば、おのずと集客力は上がると思います。
今週のお題です
12番目のサポーターと10番目の選手
サポーターって何なのだろう??いまいち理解が出来ません。そこで、ある友人の話をしようと思います。
彼は高校時代に欧州のサッカーに魅せられて以来、その魅力にどっぷりはまっています。ここ3シーズンほど彼のお気に入りであるアーセナルの試合観戦(ほぼTV観戦)を欠かしたことはありません。大学時代には、そのサッカーを見たい一心で、ヨーロッパ行きの決意をします。二回生の時にイギリスを二週間ほど訪れ、サッカーを楽しみました。彼にとれば、海外サッカー初体験。ダフ屋から手に入れた1万5千円以上するチケットを片手にサッカーに酔いしれていました。サッカーチケットに「1万5千円!!」と多くの人はあきれますが、彼にとったら、それよりも応援するアーセナルを観戦出来たことが重要みたいでした。
その原体験が忘れられないのか、彼は大学四回生の時に、ヨーロッパを約二ヵ月半かけて旅行する計画を立てます。旅行の目的は、やっぱりサッカー観戦。今度はプレミアリーグだけでなく、セリエAやリーガエスパニョーラも見ようと心に決めます。サッカーの試合の予定によって、彼の予定は決まります。いついつサッカーの試合があるから、この日までには現地入りといった具合に、二ヵ月半で見た試合は15試合に上ります。一週間に二試合というハイペースです。
彼の自慢は旅行を通して、ダフ屋を使わなかった点です。それでもチケット代に約10万円ほど使っています。試合当日、朝早く行ってスタジアムでキャンセル待ちのチケットを買ったり、チケットオフィスの前で、延々粘って、試合開始間際に売ってもらったりと彼の行動は、普通の人にはあまりわからない感覚でした。
ロンドンではチェルシーの試合とアーセナルの試合をはしごするという現地人でもやらないような馬鹿な行為もしていました。グラスゴー(スコットランド)ではセルティック対ミランを見ようと朝からスタジアムに通っていました。ただ、その時はチケットを手に入れられず、試合前3時間ほど前に再度スタジアム入りし、ボックスオフィスで3時間粘った結果、チケットを売ってもらったそうです。バルセロナでは、クラシコ(バルサ対レアルマドリー)のチケットを買うため当日券を求めわざわざ朝七時にスタジアムを訪れ、スペイン人にもみくちゃにされながら、なんとかチケットを手に入れました。彼らには、並ぶという意識がないようでした。割り込みなんて当たり前、主張しなければ、どんどん後ろに流されていくそうです。彼曰く、そこはライブのモッシュ状態だったそうです。ローマのオリンピコでは、熱狂的なサポーターのチケットを買ってしまい、発炎筒がすぐ近くでたかれ、刺青にスキンヘッドのお兄ちゃんと抱き合って得点を喜ぶという奇妙な体験もしたそうです。
行く先々の人に旅行のことを話すと、「クレイジー」と言われるも、彼にとれば、至福の時だったみたいです。私は彼に「モーオタ(モーニング娘おたく)とどこが違うの?」と聞いてみました。「そんなに違わないよ。モーオタも俺も。ただ、モーオタよりはロマンがあるような気がするけど。それも自己満足かな(笑)」
私が得た答えはサポーターは「ロマンのあるオタク」だということです。お気に入りのチームを応援する。そこには言葉で表せない何かがあるのです。スタジアムに足を運んで彼らを見てください。みんな素直に感情を表し、充実した顔をしていますよ。
P.S. 私の友人は自分自身です。
お題でーす!!
さて今回のお題です。
「12番目のサポーターと10番目の選手」
サポーターの存在について考えてみましょう!!来週の月曜をめどによろしくお願いします!!
てか、現在午前三時です。。夜更かしは体にほんの少しだけ毒です!!寝よーっと。。
球団上場のメリット・デメリット 田辺
球団株式上場によるメリット・デメリット 田邊憲一
球団株式を上場するメリットは3点ある。
一点目は資金調達の利便性が高まる点である。上場を果たすと広く一般に増資を呼びかけることができる。そのため機動的な資金調達が可能となる。具体的には、球場等の施設の建設・修復の資金を必要なときに集めることができる。ハードを強化することは野球、サッカービジネスにおいて観客料収入の増加につながる。アーセナルはマンUに比べて、あきらかにスタジアムの観客動員で不利な状況にある。このような状況のときに機動的に資金が調達(負債でなく資本で)できれば球団として有利な経営ができると期待される。
2点目は球団経営における明瞭性が期待できる点である。収支がはっきりとファンに伝達される点にメリットがある。現在、日本プロ野球において契約金や年俸は公開されていない。また、昨年の一場問題のようにドラフト前における裏金の存在も揶揄されている状況にある。上場によって経営状況が報告されることになれば、これらの不透明な部分の緩和がなされることになる。
3点目は親会社の倒産リスクから球団経営が切り離される点である。経営者が流動的であることは、一社で球団株式を保有している状況よりもリスク分散がなされていることを忘れてはならない。一社で保有している場合、親会社の倒産リスクを球団が負っていることになる。逆に上場されている場合、株式保有会社は球団株式を譲渡することが可能となる。このことにより、リスク分散が図られるのである。
デメリットとは一点存在する。公共財としての性質を有する球団が投機の対象となるため、不安定な経営状態におちいるという点である。公共財としての性質から考えるならば非常に重要な問題である。一時的な経営参加者の参入は長期的にファンから見た球団価値を上昇させるか・・・。むずかしい。考えるに、プロスポーツビジネスにおいて、ファンを無視した株式価値上昇はありえないため、そこまで懸念する必要がないのではないだろうか。
以上より、球団株式を上場することによるメリットはデメリットを上回るものであると考える。
PS 個人的な意見だが、企業の所有者はファンにとってどうでもいいことではないだろうか??
反論募集します。
盛り上げていこーぜ!!
球団上場のメリット・デメリット!!
村上ファンドが阪神電鉄の株式を三分の一超を取得し、傘下の阪神タイガースの株式上場の提案をした。上場のメリットとデメリットを考えてみよう。
上場するメリットとして主に三つ考えられる。一つ目は知名度が上がる。結果、ブランド価値が増大し、いい人材が集まりやすくなる。二つ目は市場からの直接金融が可能になる。大規模な設備投資や他企業の買収など経営においての意思決定を迅速にできるようになる。三つ目はIPO(株式公開)による創業者や既存株主の利益確定が行われる。IPO株は市場の期待を反映して公募価格より高値で取引される傾向がある。IPO株は、「絶対当たる宝くじ」とも呼ばれたりする。
では、デメリットは何だろうか。主に二つ考えられる。市場原理が働き、資本の論理で物事が決定される。今回のように株を大量に持てば、発言権を得られる。過半数を持てば、経営を支配することも可能になる。二つ目は、バブルや同業種の経営環境により、株価が急激な変動にさらされることがある。
一般的に株が高ければいいと考えられているが、私は違う。企業の価値に見合った株価が形成されることが望ましい。過大評価も過小評価も、長期的に見た場合、企業のためにならない。過大評価されていれば、適正価格に戻る過程で株主に損害を与える。過小評価されていれば,今回のように敵対買収の餌食になる。阪神電鉄の脇が甘かった感は拭えないが。
プロスポーツチームが上場する場合はどうか。とくにタイガースの場合を考えたい。知名度は抜群、リクルートもいらない。大規模な設備投資も必要ない。他業種の企業を買収するとは考えづらい。大物選手獲得のための資金調達を市場でする必要もない。そもそも日本プロ野球界の極めて限られた環境の中で行われている。しかも、阪神は今季優勝している。ブランド価値の向上に寄与することぐらいしか思いつかない。
デメリットは球団が買収される可能性があることだ。阪神の知名度は抜群、それを利用する企業がいたとしても不思議ではない。ブランド価値がどの程度評価されるか分からないが、時価総額もそれほど大きくはならないだろう。新興企業が知名度向上のため、タイガースを買収、目的を達成後に売却という最悪なシナリオもありうる。資本の論理にファンは口をはさめない。
欧州サッカーリーグではチームの上場は珍しくない。マンチェスター・Uはサッカー界において、高収益を上げる超優良企業として知られている。しかし、そのマン・Uが今夏、買収された。買収したのは、マルコム・ブレイザー(アメフトのオーナー)。しかも、買収手法はマン・Uを担保にしたLBO、ブレイザーは約550億円の借金をして買収を敢行した。ファンはデモ行進などで抗議をしたが、声が届くことはなかった。ブレイザー氏は約76%超の株式を取得後、マン・Uを上場廃止にした。超優良企業のマン・Uに何らかの影響を与えるだろう。
これまで村上ファンドは時価と簿価の差を狙って株主提案を行ったり、内部留保を目当てに株を取得したりと、手法は主にその時点での価格と価値の差を利用してきた。ファンドの性格上、利益を確定させる必要がある。タイガースを上場させたとしても、経営に関与し、長期間保有することはまずない。
ファンのためというが、ファンが株を持てばどうなるのだろう。結局、数の論理、資本の論理で物事が決まる。ちょっとした株主優待でファンを引きつけるのは、軽い詐欺だ。
阪神は今でこそ強いが、つい最近まで、万年Bクラスの弱小球団だった。それでもファンは甲子園に足を運んだ。ファンである以上、チケットやグッズを通じて、阪神に多く投資している。上場してリターンを求めるのは、一部のファンだ。利益確定を狙った資本が入れば、株価の変動は大きくなる。最後にババを掴むのはおそらくダメ虎を応援してきた人たち。これがファンのためになるのだろうか。
ビジョンのない上場は絶対すべきでない。長期的な視点に立てば、スポーツチームの場合、上場は好ましくない。勝利だけで永続的に株価を押し上げられるのなら別だが、そうはならない。スポーツチームは「プレーする組織」と「売る組織」がある。この両輪が相まって初めて株価の価値を押し上げる。
球団上場のメリット・デメリット。
村上ファンドが阪神電鉄に対して阪神タイガース株の上場を要求した。
日本において、球団株式(野球、サッカー)を上場することのメリット・デメリットを考えよ。
サッカーボールは何で五角形を繋ぎ合わせてできているの?
一枚の革からじゃ作れないの?
それはこんな理由からかもしれない、
五角形はこの地球、そう
五大陸を現しているんだと思う。
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸、
南アメリカ大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸
たった一個の小さなボール、
こんな小さなボールに、
世界中の球蹴り小僧達が群がる。
そして時にはビジネスが、
そしてある時は政治が絡んでくる。
世界を叉に掛けてこの五角形は
隙間無く世界中を繋ぎ合わせているのかもしれない
サッカーも、野球もスポーツは大衆の娯楽として栄えている
1つのコミュニケーションツールだと思う。
ファンがあってこそのスポーツ、
たかが、“球を蹴る”、“球を投げて打つ捕る”だけの
単純な作業を繰り替えすだけの人間に、
どうして破格な給料が支払われるのだろうか?
それはいたって簡単な話、
スポーツで飯を食っていく人間は
何か練習で極めて究極を通り越して
プロへと道を切り開いていった人達、
だからなかなか険しい道であり、
スポーツで活躍できる人はごくほんの僅か、
それ以外の人は、
特にこれといったものを磨くわけでもなく、
精々資格を取るくらいで、
企業という組織に入って働くだけ。
そんな人々は、
一芸を持っているスポーツ選手の美技、
スター性に憧れ、
ファンとしてくっ付いてゆくのではなかろうか?
だからあっちのチームが好きだ、
こっちのチームが好きだ!
と人それぞれ違った価値観からファンは分かれるのだろう。
スポーツはファンあっての公共物なのではなかろうか?
よくオリンピックでも政治問題を絡めずとか、
甲子園の開会宣言では必ず
”スポーツマンシップに則って”って言うよね?
それは、
スポーツは人間の真のバリューを純粋に表現する行動だからです。
だから皆平等にプレーするんです。
薬物も不正行為もダメな程、
純粋な仕事なんです。
そこに政治問題やビジネス問題が絡んではイカンのです。
ファンは純粋にスポーツを愛しています。
だから一生懸命練習して鍛えている人は
カッコいいし応援したくなるんです。
体育会の人間がカッコよく見えた学生時代
ってありませんでしたか~?
これは世界共通というか、
人間共通の性格なのではないでしょうか?
スポーツは公共物です。
村上ファンドの視点は僕もビジネス的には納得いく提案で、
決して悪人ではないと思います。
しかしピュアなスポーツ、
そして、
ファンという資産価値は
お金で解決できるものなのでしょうか?
その点
村上さんの行動は
ビジネス面ではメリットがあっても
スポーツ面ではデメリットばかり
スポーツマンシップに則っていない、
そう
レッドカードな行為なのではないでしょうか?
