今日のラジオ深夜便「明日への言葉」は、医師の小笠原望さん。小笠原さんは、高松の日赤に20年間勤め、17年前に四万十市の診療所にやってきたらしい。

そこで暮らす人たちは、人生の最後を「命の仕舞い」と呼び、豊かな自然の中、住み慣れた我が家で人生を終わることを「良い仕舞い」とします。

在宅では、最後が近くなっても、よく話し、暗くならない。病院で亡くなると、親戚などが来て大声で泣いたりするが、在宅で亡くなると、亡くなることを前提としているので、静かな感じ。(これは納得)

日赤時代は人を切り取っていた。人の心の一部分を(医学=科学で)切り取っていたという話が印象的でした。

生きるとは、自然の中で「生活」することだと思います。