成功できるベンチャーと成功できないベンチャー。
ちょっと前の、「日経MJ」に「しまむら」のアルバイト育成が載ってました。
しまむらのアルバイトの時給は、「業界トップクラス」
もちろん大型チェーンとして名をはせている企業様ですから、ある程度は
支払えるはず??とは思いますが、
しまむらの販売している商品は、「業界最安値」です。
ですが、しまむらの育成方法に大きな気づきをもらいました。
「アルバイト」の「改善案」を全社のマニュアルに採用していく。
(例)
お金を数え間違えないように⇒「おしぼりをレジの近くにガムテープで貼っておくこと」
そうすれば、数えるときにスムーズに指先を湿らせれる。
「改善活動」は、その企業の「文化」として浸透できるかどうかが「カギ」となる。
という意味で、アルバイト自身の成長にまでつなげられる「仕組み」を作れている。
大企業は、「ちいさな当たり前のレベルが高い」
零細は、「当たり前のレベルが低い」
事業所を見ると一目でわかりますよね。
遅くまで仕事している事務の女の子が居たり、歩き回る人が多かったり、
「確認してきます」なんて言葉が多かったり。
ITが遅れているのではなく、「当たり前」が低い。
その企業の「今の当たり前」はその企業によって全て違う。
だからこそ、その企業の「当たり前」を引き上げる作業が大切。
隣の会社は、「いい改善」をしているはずです。
まねしてみるのもいいんじゃないでしょうか?