とある会議風景。
新入社員A君は一生懸命上司に、イベントの提案中。
上司B 「だったらこれをこうして、もっとセグメントを分けてさ~」
ノリノリです。
上司C 「自分が管理している部門なんだから自分で決めてみろ!!」
上司D 「予算あるの?」
とそれぞれ別の対応をしています。
彼が一番シンパシーを感じた相手は、上司B以外は、嫌いなんだそうです。
理由「一緒に考えてくれないから・・・。」
ですが、同じような状態になった、入社3年目のE君は、「Bさんが一番よい」
といいます。
「自分の課題に対して応えてくれているのはどちらか?」
が一番大切な答えのようです。
新入社員A君は、まだまだ「自分で成果を出したい」ので
より具体的なアドバイスをチャンスと感じる。
そして、E君は、そろそろ「自立」すべきと自分が感じているので、
自分に任せてくれる人を好む。
ということでしょうか?
同じ事を同じように聞いてくる中にも、「成長」があるので、
求めて来ている答えも変わってきます。
部下が聞いている「本当の質問」に応えてあげるには、
「普段の会話の温度」が彼らと同じであることが大切。
部下の成長は、自分の成長にもつながります。