「まわり道をしなさい」
昔、FC支援の会社にいたときのクライアントの社長様
(今はご連絡もできていないので、企業名はすみません・・・)
に言われた言葉です。
あのころの私は、「成果を出したい!!」「結果がすべて!!」
という青い成果主義を語る若者でした。
あれから7年経ち、「回り道」の意味がわかってきました。
成功したい!結果を残したい!望むものを手に入れたい!
誰しも夢や目標があります。
そして、成功している人たちを見て、「羨ましい」と思います。
ですが、自分は・・・。なんて悔やんだりもします。
最近の私もちょっとそういうところがあるのかな??と振り返りました。
家庭のこと、子供のこと、現在の仕事、起業に対すること。
どこかで、納得していてどこかで人を羨み、どこか悔しがっている。
ですが、私の最終的な目標を何度考えてみても、何度成功イメージを作ってみても、
「人の夢をかなえるための支援をする会社を作っていて、息子と一緒に活き活きと
生活している」(表現が下手ですみません・・)
しか、浮かんでこない。
では、なぜ?今自分はこうなっているのか??
私は、目標をしっかりと捕らえていなかった。それがすべての原因。
常に、人のことを心配し自分の目標は変わっていない。
であるが、目標に向かっている振りをして、現在の自分の環境も
変えたくない。
いつしか、会社では「頭が良い」とか言われていい気になっている。
今はそれで暮らせている。しかしながら、自分の目標には一歩も近づいていない。
そんな7年間を過ごしてきました。
今年の年賀状で、今まで私が勝手に連絡を取らなかった経営者の方に
年賀状を書きました。
そうしたら・・・。
「いつでも相談にいらっしゃい。」
という温かいお手紙を多数いただきました。
夢を形にしたいと目標を持てば、おのずと方法ややることが出てくる。
私はそれをサボっていました。
このことをさぼらずに、続けていくことが「回り道」なんだと思います。
目の前の幸せにとらわれず、自分の夢に向かってひたすら「回り道」をする。
これが実は「回り道」ではなく、最短距離なのでしょう。
目の前の飴は、見せかけであり自分を試す踏み絵のようなもの。
飴を食べ続けた、7年間を卒業し、「回り道」という最短距離に
進みたいと思います。