昨日と今日は、研修講師として、
取引先の店長さんやマネージャーさんの研修を行ってきました。
「部下のカウンセリング」についての講師をさせていただいたのですが、
「この研修には、答えがありません。全て正解なんです。」
「100人の店長が居れば、100通りのカウンセリングがある」
とお話させていただいたときに、みんな「?????」な顔をしている。
みんな研修は、答えを教えてもらえると思っているのだろうか?
そんな簡単な研修は、「やりません」
皆さん、お店や会社にもどったら、偉そうに、指示したり、
良い人になって、「相談」乗ったりしてますよね。
人の相談に乗るのであれば、のった責任を負いましょう。
良い人になるなら、「最後まで」良い人になりましょう。
出なければ、「偽者の善人」になります。
偽者の善人とは、
「会社に若い女の子が入社してきた。○○ちゃーんなんてかわいがっておいて、
いい人の振りして、理解者の振りして、話聞いておいて、
楽しむだけ楽しんだら・・・・。あと知らん。」
みたいな人のことを言います。
結局、自分が楽しみたかったのです。
本当に良い人とは、「相手に嫌われるかも、自分に迷惑が降りかかるかも」
と思っても、道理や倫理を教えていく人のことを言うのでは・・・。
相手の成長を願って。(そうすると男も女もないんですけどね。)
そのためには、「考える力」が必要なんです。
「考えない」とどうしても人間は、「自分の都合」になってしまうから。
研修資料が2枚~3枚しかなくても、みんなが考えることが大切なんです。
考えましょうね。