職人不要の時代・・・。

なんて最近よく言われています。


レストランであれば、シェフがいらないということでしょうか?

うちの店で働く、店長たちも、

「もう、調理師いらないんだよ。必要とされていないよね。」

とか言ってます。


自分のことをそんなに否定して意味があるのかなぁ。。。。


君たちの存在があるからレストランだってやっていけるのに。


あのね。職人が不要なのではなくて、


「職人がやらなくても出来ることは、やらなくてもいいよ」


って言ってるだけなんです。


オートメーション化、効率化とどんどん今までプロの領域だった

ところへアルバイトが入ってきます。


その結果、今まで自分たちの聖域であった厨房にアルバイトが

入るようになります。


そして、お客様には安くおいしい商品がお出しできるようになります。

これは、素晴しいことです。お客様に良いものを良い価格で提供できるのだから。


で、職人が要らない????


違います。職人さんの働く場所が変わってきただけです。


今までのように初めから最後まで職人さんではよくなりました。

ですが、


「職人さんでないとできない部分」もあるんです。

「人によって、クオリティが変わってしまう。」ところもあるんです。


そこは、皆さんの仕事です。しかもそれが大切なんです。


ポイントを考えて仕事をしてほしい。能力を無駄にしないで欲しい。


それが本当の効率化ではないかなぁ??