今日から予備校の授業が始まりました。
やはり、学校の授業とは違うなという
印象を受けました。
今日は一番心に残ったことについて
お話したいと思います。
それは政治経済の授業が一通り終わった
時の話です。
先生が授業とは関係ないがと始めました。
先生の女性の友達で当時結婚していた人がいました。
ところが、その夫が自殺したしまったそうです。
それ以来女性はノイローゼになってしまい、心理カウンセリングを受けていたそうなのですが、そこでも自殺願望があったそうです。
全く外に出ることもなかった女性を友達が無理やり外に連れ出したこともあったそうですがその時も決してはしゃいだりしなかったそうです。
それからいろいろなことをしたそうですが彼女は全くかわらなかったらしいです。
そこで、もともとクラシック音楽が好きな先生がある有名なクラシック音楽のコンサートに誘ったそうです。
やはり、彼女はいつも通りでした。
彼女は夫が自殺して以来何も興味を持つことができなかったのですが、
曲名はよくわかりませんが皆さんもどこかで聞いたことのあるベートーベンの有名な曲が演奏された時、先生の隣で彼女が泣きながら震えていたそうです。
それから彼女は少しずつですが、
以前の生活に戻るようになれたそうです。
このことを話終えたあとに
その曲を先生が流してくれました。
正直自分は泣きそうでした。
授業の本当に最後に先生が
予備校は勉強を教えるところだけど
それだけではなくて、こういった人間として大切なことをより教えていきたいと言って授業が終わりました。
さらに自分の通っている予備校では
講演会もあり、勉強が全てではないことを
物語っているようでした。
自分はこの予備校に通っていてよかったと
思いました。
以前も言ったかも知れませんが
この1年で人としても成長したいです。
特に、相手を心のそこから思いやれる人になりたいです。
長文御精読いただきありがとうございました。
Dreamer
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