広告費を一切使わず、何の宣伝もしないのに

12年間も、月間2千万円以上の情報商材を

売り続けている男
がいる・・・


我がメンターの村上むねつぐ氏だ。

彼は、なぜそんな離れ業が出来るのか?

直伝の秘訣を、あなたにもシャアーしたい。



情報販売者の勘違い・・その1

「先生! 凄い斬新なアイデアから

売れそうな情報商材を作って売ってみたんですけど

全然、売れません・・・

集客方法が悪いと思うんですけど、


どうやって「集客」すれば良いのでしょうか?

Face Book,インスタはじめ

あらゆる「SNS」やYouTube,

ブログで宣伝しても、全く反応が無いんです・・・

どういう媒体に、どうやって宣伝したら良いのでしょうか?

お金を掛けてでもPCP広告なんかもやった方が良いのでしょうか?」


こんな相談は、山ほどあるそうだ・・・

でも98%以上の人たちが

集客や宣伝方法以前に

 

「考え方」(いわゆる土台になるマインド)

が間違っている。



つまり

そもそも【売れないアイデア】から作った
商材
を、集客方法や宣伝手段で「無理やり売ろう」

としても、金と手間ばかりかかり

思うようには売れないのが現実。

だが、
【売れるアイデア】から作った商材

何もせず
『黙っていても』売れてしまう。

いや、ポイントを突いて「ハマったアイデア」なら

お客の方から「是非とも売って下さい!」と

頭を下げて買ってくれる。


『黙っていても、売れるアイデア』の急所

伝授する前に、どうしても実行しておかないと

ならない「下準備」がある。


それは、アイデア出しの時に

あなたの頭に浮かぶ


◎2つの「メンタル・ブロック」



◎4つの「マインド・セット」

で徹底的に粉砕しておくことだ。


商材を作るときに頭をもたげる

「2つのメンタル・ブロック」とは



1)「どうせ俺なんか」ブロック

1つ目の「メンタル・ブロック」は

☓「どうせ、俺のアイデアなんか

  もっと凄い一流の人が既に売ってるよな・・・」

☓「この分野では、私も専門で自信はあるけど
  上には上がいるし、駄目よね・・」

など、最初から「自分を低く見て」

【どうせ駄目だ】と諦めモードに入ってしまう

名付けて
「どうせ俺なんか」ブロック、だ。

そうした気持ちを持つことは十分理解できるし
初心者のうちは、自然の成り行きだろう。


でも、少し冷静に考えて欲しい。

どんな分野でも「必ず【上には上がいる】」

例えば、陸上競技の100m走で

私は中学の時、太田区までは

群を抜いたトップで

東京都でも、なんとか優勝出来るほど

足が早く、生まれてから「ヨウイ、どん」

でスタートして「前に人が出る」光景を

見たことがなかった・・・・

が、しかし、全国大会の予選に出たとき

生まれて始めてスタートダッシュで

5人以上の選手が「バッ」と私の前に出て

唖然としたのを鮮明に覚えている・・・

結果は、ブービー賞。。。

「足は速い」という自信とプライドは

打ち砕かれ、心の中で

「世間は広い・・
上には上がいるものだ、、、

と嘆いたものだ。

日本一足が早くても「世界」に出れば

化け物の様に、もっと凄い選手が山のようにいる・・

そう、「上がいない」状態は

絶頂期のカール・ルイスやウサイン・ボルト
以外はあり得ないことなのだ。

情報販売や、その他のあらゆるビジネスで

本当の一流トップは、ほんの1パーセントなのだ。


だが、
心配しなくて全く良い。

あなたのお客様候補の多くは

世界一のトップに教えを請いたい訳ではない。
👉勿論、ごく少数そうしたニーズもあるが・・・

むしろ「アマチュア」や「初心者」は


「自分に近いけど、少し先を行っている人」

で、実績もある程度あり

何より


「教え方が上手い」先生を求めているのだ。

だから、あなたのアイデアや商材も

買いたい人たちは世の中に多く存在する。

今日から『上には上がいるから』などと


【どうせ俺のアイデアなんか】
という間違った「マインド・ブロック」


ハンマーで打ち砕き、捨て去って
欲しい。

次回は、間違った「マインド・ブロック」

の2つ目の解説をする。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

次回も、是非お立ち寄り下さい!

 

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