名古屋クラシックカフェ♪~クラシック音楽を趣味にしたい人が集まるカフェ~ -8ページ目

名古屋クラシックカフェ♪~クラシック音楽を趣味にしたい人が集まるカフェ~

名古屋でクラシック音楽が好きな人たちのための情報ブログ。お得なコンサート情報やおすすめCD、厳選されたオーディオ紹介など情報盛りだくさん。

こんにちは。
名古屋クラシックカフェ店長です♪
今日の名古屋は晴れました!暑いですね♪

毎日、連載でお送りしている「クラシック 今日の1曲♪」のコーナーです。
過去のその日にあったクラシック音楽のニュースに関連付けて今日の一曲をご紹介していきます。

今日、6月30日は、
イタリアのバレエ作曲家、指揮者の
リッカルド・エウジェニオ・ドリゴ(1846年6月30日 パドヴァ - 1930年10月1日 同地)
の誕生日。

ロシア・サンクトペテルブルクの国立バレエ団(Imperial Ballet)のカペルマイスターおよび音楽監督としての長いキャリアで知られる。

ドリゴはパドヴァで家族の友人Antonio Jorichに音楽を習った後、ヴェネツィアの音楽学校でアントニオ・ブッツォーラ(ガエターノ・ドニゼッティの教え子)に師事した。彼はピアノ教師を務め、また故郷で作曲家・指揮者として成功を収めた。

1878年にドリゴはロシアへ移住し、この地で40年以上を過ごすこととなった。1879年、彼はサンクトペテルブルクでイタリア・オペラの指揮者に任命された。1886年に彼はこの地位を辞して、国立バレエ団の指揮者・作曲家の地位に就いた。彼はロシアで最先端のダンサーや振付師たち(マリウス・プティパ、レフ・イワノフら)と共に活動した。彼が最初に指揮したのはチャイコフスキーの『眠れる森の美女』と『くるみ割り人形』であった。1899年、彼はプティパ振り付けのバレエ『海賊』(Le Corsaire, サンクトペテルブルク、1899年)第二幕の有名なパ・ド・ドゥの音楽を作曲した。ドリゴ自身が作曲を行った作品もまた有名なものであった。1900年に初演されたバレエ『百万長者の道化師』(Les Millions d'Arlequin)は、国際的な名声を得ることとなった。

ドリゴは自主的に亡命のような状態に身を置いたものの、時折はイタリアを訪れ続けていた。最終的に1920年、彼はロシア革命後のロシアに身を置けなくなり、パドヴァへと戻った。その後、地元の劇場のためのバレエ作品を数作作曲している。1930年、故郷パドヴァにて逝去。84歳没。

そんなわけで今日の1曲は
「ドリゴ:フローラの目覚め」をお届けします。
今回は動画が埋め込めなかったので、youtubeへのリンクを貼っておきます。

http://youtu.be/DXPOINEJ-UM

http://youtu.be/phM1sfG1x-M

http://youtu.be/xN1Rfmmeb50

http://youtu.be/5ftaOrM5A6E

《今日のおススメの1枚》

グラン・パ・ド・ドゥ(プリマ・ バレリーナの芸術)/ロンドン交響楽団

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今日、6月29日は、
日本の音楽家、作曲家。明治の西洋音楽黎明期における代表的な音楽家の一人である。
滝廉太郎(1879年(明治12年)8月24日 - 1903年(明治36年)6月29日)の命日。

明治時代の前半に多くの翻訳唱歌ができたが、日本語訳詞を“無理にはめこんだ”ぎこちない歌が多く、日本人作曲家によるオリジナルの歌を望む声が高まっていた。瀧は最も早く、その要望に応えた作曲家と言えるだろう。彼の代表作である「荒城の月」は、「箱根八里」と並んで文部省編纂の「中学唱歌」に掲載された。また、人気の高い曲のひとつである「花」は1900年(明治33年)8月に作曲された、4曲からなる組曲『四季』の第1曲である。「お正月」、「鳩ぽっぽ」、「雪やこんこ」などは、日本生まれの最も古い童謡作品として知られるが、これらは1900年に編纂された幼稚園唱歌に収められた。また「荒城の月」は、ベルギーで讃美歌になったことも判明した。

1901年(明治34年)4月、日本人の音楽家では2人目となるヨーロッパ留学生として、東部ドイツのライプツィヒにあるライプツィヒ音楽院(設立者:メンデルスゾーン)に留学する。文部省外国留学生として入学、ピアノや対位法などを学ぶが、わずか2ヶ月後に肺結核を発病し、1年で帰国を余儀なくされる。その後は父の故郷である大分県で療養していたが、1903年(明治36年)6月29日午後5時に大分市稲荷町339番地(現:府内町)の自宅で死去した。満23歳没。結核に冒されていたことから死後多数の作品が焼却されたという。

そんなわけで今日の1曲は
「滝 廉太郎:荒城の月」をお届けします。



荒城の月の歌詞は、東京音楽学校が土井晩翠に懸賞応募用テキストとして依頼したもの。

1)春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴(えん) 巡る盃(さかづき)影さして
  千代の松が枝(え)分け出(い) でし 昔の光今いづこ

    2)秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
  植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし 昔の光今いづこ

    3)今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ
  垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌ふ(うとう)はただ嵐

    4)天上影は変はらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿
  映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月

・起承転結の構成である。
・「千代」とは非常に長い年月を意味し、「千代木」(ちよき)が松の異名であることから、松には長い年月が刻み込まれていると考えられている。その松の枝を分けて昔の「光」を探す情景は、憂いがあって美しい。なお、この詩では「千代」を「ちよ」とよんでいるが、伊達政宗が「千代」(せんだい)を「仙台」(仙臺)と書き改め、現在の仙台市につながっているため、仙台出身の土井晩翠が「仙台」の掛詞である「千代」と書き、「ちよ」と読みを替えて「仙台」のことを暗に示しているとも考えられる。その場合、「千代の松」は「仙台(城)の松」となるが、「千代」は「長い年月」の意味もあるので両方を掛け合わせたととった方がよい。因みに、「仙台」とは「仙人の住む高台」を意味し、伊達政宗が住む山城の仙台城(青葉城)を示している。仙台城という城の名前から城下町も仙台となった。

・雁は、主に東北地方や北陸地方で越冬をする渡り鳥。
・歌詞二番「秋陣営の…」は上杉謙信作と伝えられる「霜は軍営に満ちて秋気清し数行の過雁月三更」をふまえたものと思われる。

《今日のおススメの1枚》

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今日、6月28日は、
フランスの舞台音楽の作曲家・音楽評論家、
アドルフ・アダン(1803年7月24日 - 1856年5月3日)が作曲した
のジゼルの初演日。

作曲したアダンは、パリに生まれる。父親はピアニスト・音楽教師・作曲家。他人の作品を学ぶよりは即興演奏が好きな子供だった。父親からは音楽家になるよう望まれてはいなかった。1821年にパリ音楽院に入学し、オルガン演奏をボイエルデューに師事。20歳になるまでにパリの劇団一座のために歌を書き、ジムナスト座の楽団指揮者や楽長も務めた。

1825年にボイエルデューの『白衣の貴婦人』の上演を手伝い、そのピアノ・スコアを作成した。稼いだ金で気軽にヨーロッパ各地を旅行し、ジュネーヴで、後の協力者となる台本作家のスクリーブと出逢った。アダンは作曲の筆が速く、1830年までに28曲の舞台音楽を完成させている。

オペラ座の支配人と口論の末にアダンは、自ら出資し、莫大な借金を重ねて、1847年にパリで3つ目の歌劇場、テアトル・ナショナル座を開設した。だが翌年の1848年革命によって閉鎖に追い込まれ、目も眩むような借金だけが残った。一時期ジャーナリズムに戻って、窮地から逃れようとした。1849年から没年まで、パリ音楽院作曲科で教鞭を執っている。パリに没し、モンマルトル墓地に埋葬された。

ジゼルは、ロマンティック・バレエの代表作の一つで、現在でも頻繁に上演されている。

結婚を目前にして亡くなった娘達が妖精ウィリーとなり、夜中に森に迷い込んできた男性を死ぬまで踊らせるというハインリッヒ・ハイネによって紹介されたオーストリア地方の伝説に着想を得て作られた。2幕物で、第1幕の昼間の森の場面と第2幕の夜の場面の対照が印象的である。主人公が死装束で踊る唯一のバレエ作品といわれる。

そんなわけで今日の1曲は
「アダン:ジゼル」をお届けします。
1977年6月2日にニューヨーク メトロポリタン・オペラ・ハウスで行われたアメリカン・バレエ・シアターの映像でお楽しみください♪

第1幕










第2幕










《今日のおススメの1枚》

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