クラシック今日の一曲♪06/28 今日が初演日「アダン:ジゼル」 | 名古屋クラシックカフェ♪~クラシック音楽を趣味にしたい人が集まるカフェ~

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おはようございます。
名古屋クラシックカフェ店長です♪
今日の名古屋は晴れました!暑いですね♪

毎日、連載でお送りしている「クラシック 今日の1曲♪」のコーナーです。
過去のその日にあったクラシック音楽のニュースに関連付けて今日の一曲をご紹介していきます。

今日、6月28日は、
フランスの舞台音楽の作曲家・音楽評論家、
アドルフ・アダン(1803年7月24日 - 1856年5月3日)が作曲した
のジゼルの初演日。

作曲したアダンは、パリに生まれる。父親はピアニスト・音楽教師・作曲家。他人の作品を学ぶよりは即興演奏が好きな子供だった。父親からは音楽家になるよう望まれてはいなかった。1821年にパリ音楽院に入学し、オルガン演奏をボイエルデューに師事。20歳になるまでにパリの劇団一座のために歌を書き、ジムナスト座の楽団指揮者や楽長も務めた。

1825年にボイエルデューの『白衣の貴婦人』の上演を手伝い、そのピアノ・スコアを作成した。稼いだ金で気軽にヨーロッパ各地を旅行し、ジュネーヴで、後の協力者となる台本作家のスクリーブと出逢った。アダンは作曲の筆が速く、1830年までに28曲の舞台音楽を完成させている。

オペラ座の支配人と口論の末にアダンは、自ら出資し、莫大な借金を重ねて、1847年にパリで3つ目の歌劇場、テアトル・ナショナル座を開設した。だが翌年の1848年革命によって閉鎖に追い込まれ、目も眩むような借金だけが残った。一時期ジャーナリズムに戻って、窮地から逃れようとした。1849年から没年まで、パリ音楽院作曲科で教鞭を執っている。パリに没し、モンマルトル墓地に埋葬された。

ジゼルは、ロマンティック・バレエの代表作の一つで、現在でも頻繁に上演されている。

結婚を目前にして亡くなった娘達が妖精ウィリーとなり、夜中に森に迷い込んできた男性を死ぬまで踊らせるというハインリッヒ・ハイネによって紹介されたオーストリア地方の伝説に着想を得て作られた。2幕物で、第1幕の昼間の森の場面と第2幕の夜の場面の対照が印象的である。主人公が死装束で踊る唯一のバレエ作品といわれる。

そんなわけで今日の1曲は
「アダン:ジゼル」をお届けします。
1977年6月2日にニューヨーク メトロポリタン・オペラ・ハウスで行われたアメリカン・バレエ・シアターの映像でお楽しみください♪

第1幕










第2幕










《今日のおススメの1枚》

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こんな感じで毎日ご紹介していきますよ!
今日は、がりがり君が飛ぶように売れそうです。
また明日もお楽しみに~

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