ドイツ人と日本人の両親をもつ
アリス=紗良・オットの
ピアノ・リサイタルが仙台市で開かれたので
いってみました。

会場は仙台市の
東北大学川内キャンパス内にある
東北大学百周年記念会館の川内萩ホールです。
(東北大学は懐かしのわが母校ですが・・・)

プログラムは
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」、
バッハの「幻想曲とフーガ」、
同じくバッハの「シャコンヌ」(プゾーニ編曲版)、
休憩を入れて
リストの「愛の夢 第2番・第3番」、
そして最後がリストの
「パガニーニ大練習曲 第1番から第6番」まで。

最初のテンペストとシャコンヌ、
最後に含まれているラ・カンパネラがやはり有名であるだけに
興味深く聴きましたが
繊細なタッチがあるかと思えば
豪快に鍵をはじくような強い響きもあり、
どこまでも透き通っているようで、
とても新鮮な音!でした。

下はYou Tubeから
リストのラ・カンパネラです。



次はピアノ協奏曲で
オーケストラとの音の響き合いを聴いてみたいです。
尾崎 豊の「I Love You」を。

尾崎 豊のことは亡くなる前から知っていたのだけれど、
彼の歌を聴いたのは
亡くなってから後のことです。

いわゆる彼のカリスマ性などが報じられていて
聴かずぎらいのところがあったのですが、
歌を聴くと
彼の人生そのものが浮かび上がってくるようです。

この歌、
ストレートに愛を歌っていますけど、

   悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬように・・・

なんてところは
聴いたことがあるようで
聴いたことがない
不思議な歌詞でした。

もっともっと
生きていてくれて
今の彼のつくる歌を
じっと聴いてみたい思いがあります。

以前の彼とは
ちがう傾向の歌をつくっているでしょうか?
それとも
同じ種類の歌を歌いつづけているでしょうかね。


がらっと趣を変えて
ファンキーモンキーベイビーズの「ちっぽけな勇気」を。

Youtubeで 一時、Ap Bank Fesを観ていましたが
その中で聴いた一曲。

ファンキーモンキーベイビーズの歌を聴いたのは初めてでしたが、

みんなの応援歌ともいうべき内容の歌詞で
これを聴いた人は
自分をみつめてくれる、わかってくれる、
そして自分を励ましてくれていると
思うんじゃないでしょうか?

ほかの曲も聴いてみると
ファンモン、
いい歌を歌ってますよね~~~。


梅雨の季節にはまだ早いけど
森高 千里の「雨」を。

「私がオバさんになっても」などの
曲想がユニークな歌が
彼女の持ち味だと思っていたら
意外なことに
このようなしっとりとした歌も
歌っていることを知りました。

  雨はつめたいけど 濡れていたいの
  思い出も涙も 流すから・・・


聴いてみると
なかなかいい曲で
本当に 梅雨の季節に
雨を眺めながら聴きたい、歌いたい
曲ですね。

昔の動画ではなく
最近のセルフカバーでどうぞ。


以前、杏里の「悲しみがとまらない」をとりあげましたが、
彼女のデビュー曲が
この「オりビアを聴きながら」だったように思う。

最初は何とも感じなかったのだが
聴きこんでいくうちに
またまた歌詞の世界に
引きずり込まれました。

男と女の
たしかに存在する一面を
鮮やかに切り取ったようで
ときどきカラオケで歌っていました。

上手に歌えると「やった~」と思うのですが
実は難しい曲ですよね。

  疲れ果てた 
  あなた 私の
  幻を 愛したの・・・

最後のこのフレーズが
じ~~~んと心にしみてきます。

今回は 杏里ではなくて
尾崎 亜美で。

彼女もなかなかいい雰囲気を出していますよ。