三大交響曲ということで、
次はシューベルトの交響曲・未完成を。

この曲も
冒頭からどんどん引き込まれていく魅力がありますね。
けれども第1楽章では
最低部でちょっと不気味な音が連続していたりします。

そして
なぜか第2楽章までで終えられている。
いろんな人がいろんな推測をしているようですが、
第2楽章までのできばえが素晴らしいので
あえてその後は書かなかったのだという人が多いでしょうか?

この曲も
映画「未完成交響楽」のモチーフとなり
そのなかで主人公のシューベルトが恋人と結ばれない悲しみを秘めながら
「わが恋の終わらざるごとく、この曲もまた終わりなかるべし」
というセリフがあるそうです。

いよいよ、ベートーヴェンの交響曲第5番・運命を。

なんといっても、
冒頭のジャジャジャジャ~ンという音を聴くだけで、
どう展開していくのか
期待が高まります。

ベートーヴェン自らが
「運命はこのように扉を叩く」と言ったとか。
ただ、冒頭は運命の予兆であり、
本当の運命は第3楽章に出てくるという人もいます。

以前は第1楽章ばかり聴いていたのですが、
全曲をとおしてみると、
最後の第4楽章に圧倒されますね。
苦悩を克服しての歓喜というモチーフが
本当にあふれ出てくるようです。

第二次大戦後、
ドイツの指揮者フルトヴェングラーが
この曲を演奏したライブ録音が残っていて
名盤だそうですが
当時にいけるものならば
その会場の雰囲気を感じながら
平和のなかで
ひたすら音楽に浸りきってみたいものです。

そして、この曲は
他の偉大な作曲家たちへも
限りない影響を与え、
ブラームスやチャイコフスキーの交響曲も
運命にインスパイアされて
作曲されたそうです。


ご存知、ビートルズの「抱きしめたい」。

デビューまもなくの彼らの
若さのエネルギーが十分に感じられますね。
ぼく的にはビートスズはここから始まったような・・・。

それにしても皆若い!!

この後、ビートルズは
次々とヒット曲を連発していきますが
なかでも
Let it Be、All my Loving、Get Backあたりが好みでしょうか。

ジョンとジョージが亡くなったことは
残念でたまりません。
もう一度
4人そろって演奏する姿を見たかったです。


今は亡き
忌野 清志郎&RCサクセションの「雨上がりの夜空に」。

清志郎が、ライブでノリノリで歌ってましたね。
本当に
みんなで盛り上がるにはサイコーの曲かもしれません。

でも
カラオケで歌おうとすると
この曲も難しい。

歌詞も
ちょっとエッチだけどね。


チャイコフスキーといえば、
交響曲第6番「悲愴」や、
ピアノ協奏曲第1番、
バイオリン協奏曲など
たくさんの名曲がありますが、
交響曲第5番も
なかなか印象的な曲です。

チャイコフスキーは
クラシック界きっての
美しい旋律メーカーとされていますが、
第2楽章では、
そのなかでも有名な旋律が
続けて2つ奏でられます。
心を安らげたいときは、
こんなメロディを聴くと
いいかもしれません。

最後も、
ティンパニの4連打で終わりますが、
かっこいいですね。









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