アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの
「Moaning」。

日本でも大人気で
そばやの出前が口笛で吹いたなどという
話ばかり聞きました。

印象的なピアノのフレーズから始まって
徐々に、熱く、盛り上げていくさまは
さすがファンキー・ジャズの名曲!

曲の中盤の
ピアノ、ドラムそしてサックス?の
バランスがとてもいい!


キング・オブ・ポップ、
マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」。

なんといっても
マイケルのパフォーマンスが
圧倒的にすごい。
かっこよすぎる~~~~。
日本のアイドルたちのパフォーマンスとは
比べようとしても比べられないです。
まさにエンターテイナーとして
超一流であると納得してしまいます。

観客をいかに喜ばせるか、そして観客にいかにかっこよく見せるか、
それを常に考えていたように感じます。

ムーンウオークも
初めて実際に観ました。

現代の作曲家であるサミュエル・バーバーの
「弦楽のためのアダージョ」です。

タイトルの意味するところはよくわかりませんが、
聴いていくうちに
深く心に染み入ってくる曲だと思います。

悲しみにみちた時に聴くと
いっそう悲しみが増してゆくような
そんな調べの曲ですが
妙に心に残ってしまいます。

静やかな音のなかに
悲しみを閉じ込めてしまったような・・・。

ただし、この曲、
有名人が亡くなられた時の
葬送時の音楽としてよく使われるそうですが、
作者のバーバーはそのような使われ方は
まったく意に反したことだったようです。

オフコースの「言葉にできない」。

昔、ニューミュージック系の歌手の歌をメインで聴いてたときに
聴いた記憶があるのですが、
当時はそれほどいい曲だとは感じませんでした。

その後、TVのCMのバックで流れたりしたことがきっかけで
改めて聴きなおしてみると、
やはり名曲だなと思います。

小田さんの高音域の声が素敵ですね。
言葉にできないときって、
日常の生活のなかにも
いろいろとありますが、
言葉にできない思いというのは
それだけ深いものを持っているんだと思います。

サン・テグジュペリの星の王子様の主人公は
「大切なものは目に見えないんだよ」といいますが、
それにならっていえば、
「大切なものは言葉にできないんだよ」とも
いえるかもしれませんね。

三大交響曲ということで、
最後に
ドヴォルザークの「新世界より」です。

運命、未完成、新世界より と並べてみると
やはりどれをとっても
素晴らしい名曲です、誰がなんといおうと・・・。

「新世界より」も
第2楽章の家路のメロディなど、
聴きどころはたくさんありますが
第4楽章が一番好きでしょうか。

映画「ジョーズ」のテーマを思わせるような冒頭から
壮大なオーケストレーションがたまりません。
それでいて
新大陸のアメリカから
ドヴォルザークの故郷へ向けた
なんともいえない郷愁も感じられます。

今回は、一番好きな第4楽章を。