ちょっと前のブログで、栗栗のシーズンにだけやっている栗の直売所で栗を買ってきたことを記事にした。

つやつやと大きな丹波栗だ。
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その栗をどう食べようか、ブログに載せる前に旅行などに行ったので旅行記を載せてしまいアップしそびれていた。


自分では栗というと栗ご飯しか思い浮かばかなったので、栗ご飯を作ろうかと思っていた。

するとコメントで「丹波栗なら、焼き栗がお勧め」と教えてくれた方がいた。

え?焼き栗?

香ばしくて美味しそう。

その方が添えてくれたサイトを見ると、ガステーブルについているグリル(魚を焼いたりするところ)で簡単に焼けるようだ。

とても大きな栗なので、10個ほど焼き栗にしてみた。
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とても簡単で、ちょっと押しただけで栗の皮がパリッと割れる。

中はホクホク。

素朴な栗本来の美味しさを味わえた。


そしてコメントで何人かの方が「渋皮煮にしたい」と書いていた。


渋皮煮?

渋皮つけたまま煮るの?

渋皮って、木の皮みたいだけど、食べられるの?


とても気になったので、残りの栗は渋皮煮にすることに決めた。

とりあえず、ネットで調べたレシピを見ながら外側の鬼皮だけをむく。

実は我が家には「栗くり坊主」という栗むきハサミがあるのだ。
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これを使えば、比較的ラクに栗の皮をむくことができる。


鬼皮をむいて、渋皮だけになった栗
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まるでチューリップ赤チューリップか何かの球根みたい。


この球根・・いえ栗を何度も重曹を入れた水で茹でてアクを抜く。

その後、水を何度も変えながら茹でる。

茹でるたびに、お湯が真っ黒になっている。

すごいアクだ。

茹でたお湯が真っ黒にならなくなったら、砂糖と少量のしょうゆで煮込む。


できたドキドキ

丹波栗の渋皮煮
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食べてびっくり。

渋皮がとっても柔らかく、ぜんぜん木の皮じゃなくなっている。

栗も柔らかくて、まるでマロングラッセみたい。

(本当はマロングラッセ風にする場合は、ブランデーを入れるらしいけれど、ブランデーがなかった)

ちょっと手間はかかったけれど、その分とっても美味しい。


久しぶりに「今年の秋は、栗を楽しんだ」と思えた。

やっぱり栗は美味しいなぁ。