●白鳥の郷
千葉県印西市本埜 (旧印旛郡本埜村)

◆1月の仕事始めからの仕事がやっと一段落し、半日だけフリーの時間が出来たので、以前から一度行ってみたかった印西市本埜の白鳥の郷 へ行って来ました。

お昼を過ぎているということもあり、なるべく地図上一直線になるよう最短距離の道を選択。目標を白鳥の郷に近い、印西市立本埜第二小学校に定め、蘇我を出発しました。

途中、何度か道に迷いながらも2時間30分程で本埜第二小学校付近にたどり着きました。辺りは高い建造物のない田園地帯なので体育館特有の丸い屋根は遠くからでも一目瞭然で、あれが本埜第二小学校だな!と認識することが出来ました。

◆白鳥のいる場所を確認する前に、小学校手前の元コンビニだったであろう店先の自販機でホットココアを買い、休憩。

『うっ、ぬるい!』

自販機の飲み物が温いと非常に残念な気分になりますよね。この現代の世の中でこんなことがあってよいのでしょうか!詐欺にあったようなものです。

しまいには自分が残念な人間であるかのような錯覚に陥り、テンション下がりまくりなのであります。

◆道を挟んだ向こう側の建物に視線をやるとそこはガソリンスタンド。こちらも今はやっていないようだ・・・。

賑やかな小学校低学年さんの下校の集団がこちらに向かって歩いて来ました。すると、ガソリンスタンドのガレージの中からおばちゃんが出てきて、

『ほーらッ!ペチャクチャくっちゃべってねーで!ちゃんと前向いて歩かねーと!車にひかれんぞぉぉぉおーッ!!』

物凄い大声だ。その大声はガソリンスタンドを囲った壁に反射し、増幅されて私を襲って来ました。

ええ、勿論、目が合いました。おばちゃん、私を見付けると、

『よぉーくまー!自転車で来る人が多いことよーッ!

おに・・・どっから来たのーッ!』

頭に突き刺さるような大声です。

おに?・・・おにって『お兄さん!』って、言うつもりが、よく見たらおじさんだったから途中で言うのやーめたー的なやつじゃないのッ!(苦笑)

私が千葉市の蘇我から来たと言うと、

『あたしの親戚がねー!長作にいるんだけどー!もー何十年も行ってねーなーッ!』
いやいや、おばちゃん!長作と蘇我は近くないですよー・・・

それにしても大声で鼓膜が破けそうだわ。

このまま話を続けられるとマズイことになると私の中の何かが感じたのでしょう「は、白鳥が見られるのはこの近くですかー!?」おばちゃんの話の続きをブロックするかのように私の口は勝手に動きました。

『ここから2本目の電柱をよー!左に曲がって真っ直ぐ行ったところだーッ!』

本当になんという大声なんだ・・・『術』?何かの『術』なのこれは?

私→えっ、ああ!はいはいはい・・・。

『白いポール!見えるか!そこの標識の白いポールがある電柱だぞーッ!!』

あはっ、生返事バレとるがなー(汗)

あっ!ああ!あの白いポールのある電柱ですねー!行ってみまーす!(汗)

よし!行こう!さあ行こう!行かなくちゃ!行かなくちゃ!逃げるんだ!逃げるんだー!(心の声)

私はお礼を言って走り出しました。

◆教えてもらった電柱を曲がると白鳥の場所は直ぐにわかりました。沢山の車が駐車している農道を横切ると水を張った田んぼが一つだけあり、鳥がプカプカと浮いてるのが見えました。

ここかぁ!あれー、これは白鳥の子供かな?白鳥じゃないの?(無知)


いたいた!水の張ってない田んぼに白鳥の群れを見つけましたした。でも遠いなぁ、私はもっと近くで見られると思ってました。


何でも夕方4時頃にエサをやるそうなんで、その時に写真を撮ると良いそうです。4時までいたら帰りは真っ暗になってしまうので今回は諦めることにしました。

また機会があれば朝のエサやりの時にでも。あら?そしたら何時に家を出ればいいの?夜明けとともにですかね?(苦笑)

帰りは途中で日が暮れてライトオン。

頭の中ではずーと、

☆ピィ───((( ´・∀・`;)))─────!!!!

という音が鳴っての走行でありました。

おばちゃん恐るべし!


●白鳥の郷 千葉県印西市本埜

おわり。




Android携帯からの投稿
◆皆様、新年明けましておめでとうございます。


σ(´・∀・`;)正月太りなう(爆)


随分と御無沙汰してしまいました。新年を迎え気持ちも新たにブログを更新していこうと思います!

正月は養老渓谷に!と思いましたが時間がなくて、千葉港ポタになっちゃいました~!(苦笑)



d(´・∀・`)千葉市内で単独でスニーカーサイクリングを楽しんでいる方いませんか?是非、房総サイクリングご一緒しましょう♪

相変わらずMTBに乗っています。画像のは1995 OLD GT。

★本年も宜しくお願いします!

たっちん


Android携帯からの投稿
●北総の小江戸(2)
~香取市佐原~

◆東薫酒造、馬場本店酒造を過ぎ地図を見ると、現在いる道は法界寺と香取神宮を結んでいることがわかりました。

この道沿いには古い商店が沢山あり、旧三菱銀行の三菱館(大正3年築)などもあることから、この通りが佐原のメインストリートということなのでしょう。

【虎屋菓子舗】1657年(明暦3)年創業のお菓子屋さんをうっかり通り過ぎてしまっていた。

ピーナツの甘煮が入った『楽菓もなか』佐原名物のサツマイモを使用した『芋太郎』や『芋羊羹』が食べたかった。(残念)

◆昼時に行列が出来る賑わい見せるそば屋は1782(天明2)年創業の【小堀屋本店】。昆布を練り込んだ黒切りそばが有名。

家宝として受け継がれる秘伝書には57種類の麺の製法が記されているとか。

この蕎麦屋の建物(明治23年築)は江戸時代の町家の建築を明治時代に再現し建てられたそうです。
たっちんブログ-CA3A0375001.JPG
その蕎麦屋の隣りに【坂下だんご店】と・・・写真を撮っていたのも気がつかず。
たっちんブログ-CA3A0375002.JPG
◆伊能忠敬の名前がついた【忠敬橋】につく。伊能忠敬を地元では『ちゅうけいさん』と呼ぶそうです。知ってました?

・忠敬橋から小野川上流への眺め。
たっちんブログ-CA3A0375004.JPG
◆橋を渡らずに小野川上流方面へ右折。
今、曲がった角の中村屋商店は1855(安政2)年築、変形した土地に合わせて建てられた母屋は五角形の柱があるそうです。
たっちんブログ-CA3A0376001.JPG
明治初期に畳などを扱っていたそうですが、現在は手作り和雑貨が中心だそうです。

右側の白い土蔵は明治時代のものだそうです。左隣は【中村屋酒店】。
たっちんブログ-CA3A0375003.JPG
◆そして有名な【樋橋(とよはし)】通称ジャージャー橋にやって来ました。
たっちんブログ-CA3A0375005.JPG
この橋は江戸時代初期、川向こうの畑に農業用水を送る水路の役割をしていたそうです。30分に一回、橋の中央下部から水が流れ落ちるのが見られます。

つづく