そうだからそうなっている。
こう感じるためにこうなってきた。
感じるのは今だが、今感じとるために これまでがあったと納得するのに遠回りをさせられる。
遠回りもまた いい。
久しぶりに出会った 見つけた 自分だけの解放ソング
見つけて 解放に使う。
出会うまでのドラマを 書こうとする気も 感じて 溶けていく。
匂い 香り のようだ。
そのとき ふと 浮かぶ。
浮かんだその時に どうにかする。即決めて 即集中。
その瞬間の感覚を留めておきたくなる衝動。
衝動は 煙のように 舞って 漂って 溶けていく。
溶ける煙とぬくもりと拘りは かき集めることはできない。
味わう必要があったから味わった。
すべての体験は そういう風になっているんだろう。
そう感じたら、この数か月の感覚と 体験も 愛おしくなってくる。
愛おしさ。大事さ。
大切にとどめおきたいという思いと それを表現したいという思い。
同時に 離して放して霧散していく様を感じていたいという思い。
こういう感性のほうが 大切なのだろう。
ようわからん 意味が理解できない 納得できない と
一見そう判断してしまうことがあっても、それが後
ああ そうか あれはこういうことだったのかと 分るときがくる。
一つ一つ順番に過去が並んでいるわけではないらしい。
悲しさも 痒さも 痛さも 全部全部大事。
ああ。
なんてこった。
それでもなんとか 生きている。







