法人税
支払いしゅーりょーです🎉
todoリストを作成して
1つずつミッションをこなしていく
毎日のお仕事が楽しくなりますよ
お誕生日に
いただいたスタバを帰り道で
アイスコーヒーベンティサイズ
お代わり付きで
このセリフをいつも🤣
ドリップコーヒーのみ
おかわりは同じサイズで110円でお得です。
一本は冷蔵庫に…😛
この5月って
支払いもたくさんありますし
登録作業が多いので
パソコン💻と向き合いますが
1つずつ
時間を計算しながら
同時に
コーチ達への宿題も作ってみました
指導者は
子ども達をいかに乗せて
彼らの夢のために
どう導いていくか?なんですが
今までの時代とこれからの時代
教え方や導き方は違います
現時点でも
【クラブチームの在り方】は
数年前と全く異なるものになりつつあります
クラブチームでは
卒業するまで所属することが
当たり前だと思っていました
今の進捗を聞くと
選手権が終わったり夏前で離れる
Z世代という
言い方がどうか分かりませんが
いかに効率よく生きるか?を
考えている様ですが
社会の仕組みは
まだまだ昭和、平成のままで
進路については非効率的です
夜は
U-15にその話をしに行きました
スクールは
少人数のU-8から
毎週
ビュートのエマ選手も参加していて
子ども達をサポートしつつ
自分も学びに来てます
良い見本がいてくれるのは
子ども達にとってもありがたい
ドリブルやパス&コントロールって
見本を見て学ぶことが多い
なので
指導者のライセンスを取る時には
【デモンストレーション】は重要です
学びの質は重要です
人によって
何を学ぶか?は違うものになります
しかしながら
忘れてはいけないのは
【何のために】学ぶのか
学校🏫の勉強を
学ぶ理由が分かっていれば
子ども達の成績は大きく変化します
【なんで勉強しないといけないの?】
この問いに答えられますか?
これは
各家庭のご指導方法に
そぐわないといけないのですが
「やらなきゃいけないから」
これは答えになってないわけですよね
そんなこといわれても
「やりたくないからやらない」
これが
現代っ子は通っちゃうんです
言い聞かせる方法は確かにある
でも
それはその子が将来
どう育って欲しいか?という
プランがあれば違うものになりますよね
【たくましく】というコトバを
僕はよく使いますが
無理なことを押し通して
それでも伸びていけ!という今では無いです
【対話】って
ものすごく大事で
相手が今、どう考えていて
どのように話せばどうなるか?
これは
時代が変わっても
周りの人々が変わっていっても
大切なことになります
目の前の子どもたちと
向き合って話し合う時間を
どれだけ取っていますか?
自分が
どれだけキャリアを積み上げても
どれだけすごい大学や指導を学んでも
目の前にいる子どもに
合っていなければ話は伝わらない
スクールとチームは別物です
じっくり話す時間はなかなか取れない
だからこそ
この1時間に集中して
サッカーを上手く
楽しませる時間です
早く起きる1対1🤣
体操座り
手をあごの下から起き上がる
3つ目に
YouTubeを見ている自分や家族から
飛び起きるシーン🎬
みんな
起き上がるのが速い🤣
話はそれましたが
高い意識の選手であれば
専門的に話をすることが出来る
それこそ
技術や判断の話ばかりでしょう
トッププロ選手は
それらを積み上げてきて
プロになった訳ですから
その選手達に
どのような育成年代を過ごしたか?を聞くと
至って普通だと答えます
これは指導者になってから聞いたことです
同級生が
プロ選手になっているので
彼を見ていたら
練習のムシでしたね
意識の差というより
そもそもがサッカーが好き
そこに
導いた指導者達がどんな人だったか?を
分析すると
やはり
子ども達にサッカーの楽しさを伝えている
小学生を教えるプロ
中学生を教えるプロ
高校生…
そして
プロを教えるプロ
みんな違うのは分かりやすいですよね?
でも
その人たちは
最初からその年代のプロだったのでしょうか?
皆さんの周りの人を想像してみてください
子育てのプロ
教育のプロ
どんな人を思い浮かべますか?
全ては
自分の経験がある人が
スゴイ人に感じませんか?
お父ちゃんもお母ちゃんも
1人目の子育ては
見聞きしてアドバイスを聞いてます
3人目、4人目…となると
もう子育てのプロだなぁなんて思いませんか?
その道のプロって
その道での経験を重ねていくことで
プロになっていくものだと思います
自分の適正ってのは
もちろんあると思いますが
適正を見つけた上で
そこの学び、経験を増やしていくこと
子ども達には
どのように伝えるか…
最初の話にループ🔁します
大切なのは
目の前の子ども達を
どれだけ思いやれるか…が
スクールでもチームでも
大切なことです
一緒に過ごす時間は
愛着に変わっていきますし
愛着が
一緒に過ごす時間を長くしていきます
この子達を上手くしたい
そのためには
相手を知ろうとする
相手にも自分を知ってもらうことが大切
話を聞いてくれない…のは
相手だけが悪いんでしょうか?
向き合い
話し合いながら
子ども達を伸ばしていきたいものです
だからこそ
たくさんの大人の目が必要で
自分の意見も
相手の意見も伝え合うことが大事ですね
今日
何回大事って書いたかな😛
先ほども書いた
3年生や全体に進路の話と
トレセンの結果発表を伝えに早めに来ました
リューヤ監督
トレセンの結果の伝え方が難しい…と。
そうですよね
その気持ちは大切に残しておいて欲しい
伝えるのは怖いですし
自分がテストや選考結果を聞くのは怖い
僕たちも
そういう道を進んできたからこそ
1番ストレートな方法で僕は伝えてます
個別で呼んでも
周りが気になって聞いてくる
聞きたくても聞けないことでもある
僕は全体に話すようにしています
このことによって
周りからの気遣いも学びながら
人の心を育てる機会だからです
その話の前に
「みんなの家🏠はパトリアーレ」だと。
ここに所属しているから
3年生は進路の為の推薦の話
トレセンも所属チームからの推薦で受験する
トレセンは
周りが思っている以上に
子ども達にとっては大切なこと
その為に
トレセンの合格、不合格に関わらず
【チームにとっては大切な選手の1人】
今回の選考は今のトレセンでの基準
自分が足りないものを
補える様に普段のトレーニングを
考えてまたやり直そう
このように伝えて
結果を話しました
3年生は
毎年この時期から
大会の情報や選手の情報が
高校の先生に伝わっていく
県内では
夏すぎから体験が随時始まり
監督、コーチが連絡を取り合い体験に
行くとか来てという話になっていく
その後に
推薦の話になるが
その時にクラブでサッカーをしていないと
「今は分からない」としか
答えられないこともある
サッカーで高校に行ける可能性があっても
続けていなければ
高校への進路が勉強でいけるところになる
逆に
続けていれば
推薦の話が舞い込むこともある
これは
高校→大学でも同じ
最後まで続けていれば
勉強だけでは行けない大学に入学も出来る
これは
先ほど書いた昔からの
学校の進路、推薦の事実
推薦が来ても
学校から🆖がきたことも当然ある
・成績
・学校生活態度
普段
チームの監督コーチから
言われ続けてきたことを行ってきたかどうか
5月
保護者説明会でも話しました
子ども達にとって
進路はとても大切なこと
だからこそ
ここまでやってきたサッカーを
夏から半年以上進路で休んだ選手で
高校からもう一度頑張れる選手は数少ない
希望の高校に入学
サッカー部に入部して
インターハイ前に走れずやめた
高校はそれ以外でも厳しいところ
サッカーを続けていないと…
我慢への耐性が薄くなってしまうから
僕たちは
そんなことを10年以上経験してきている
小学生から
6年〜10何年も続けたサッカー
高校生になったら
自分のことは自分で決断しなさいと…
小学生の時に
あんなに土日にテントを張って
水分を準備して
我が子の名前を呼んで応援した
福井県の応援熱は小学生がピーク?
我が子はいつまでも我が子
一部の
サッカーを続けている子だけが
教え子ではない
みんなとまた会いたい
僕は
教え子達が
サッカーから離れることが
とても…とても寂しいからこそ
進路とサッカーの両立は
伝え続けています
その為に
今年の練習回数を判断する仕組みに変更
大好きだったサッカー⚽️
このまま続けて欲しいです
県外希望選手は
県外高校、Jクラブでの練習会
話し合いを進めてます
お土産ありがとう😊
被り物かぶって…
真面目な顔🤣
イッセイ
タノにグーフィー
どこにつけようか迷ってます🤣
選手たちからコーチへ
お菓子のお土産も
ジュンタより
顔きめ🤣
タクミより監督へ
今年の3月は
小中学生対象の修学旅行スクール行いました
次の年度末も
何かみんなで旅に出かけたいですね
ここらへんの
U-15スタッフ陣は
年末のオフに海外に…なんて話が
色んな経験をして
子ども達にはたくさん話ができる
個別だけではなく
全体でも対話しながら
チームを盛り上げ
子ども達の未来を
サポートしていけたらと思います