チャレンジ年代だからこそ…5年後の自分は?


U-10



動画でこんな感じです

とても難しい


1回目の様子なので

当然の状況です



逆にいうと

最初からできる練習を組み立てません😅



写真だと

メディア操作できてしまう部分があります


みんなが

出来てる瞬間だけを

使いやすいびっくり



失敗は成功のもと


ボール2個から

1個になった時の開放感(笑)



ローリング

インサイド、アウトサイド



様々な場所でのボールタッチ



顔を上げて

情報を集めるために



この年代でも

たくさんボールを触ること



触れば触るほど

それが自分の身になり、為になる



触るだけでなく

考えて触る


その為に、いろんな種類を準備して



7月からのメニュー

・コーディネーション
・ローリング→パス&コントロール
・ドジング(1対1系)
・ゲーム



最初は

覚えるまでに時間がかかりますので

3つ目には入らないこともあります



ゲームが1番大切です



練習を表現できる場を無くしては

サッカーは楽しくない



ゴールネットを揺らす喜び


これは

大人になったらより感じます



ゴールしたい

ゴールしたい

ゴールしたい



もっとやっておけば良かった



子どものころの試合は

本当に点数を取りやすい



大人になると

差が広がっていくので



自分のやりやすい

チーム選びや

リーグのカテゴリーを選びます



それでも…



サッカーは

いつでも、いつまでもやれる競技


小中学、高校がゴールじゃなく



携わったサッカーに

いつまでも携わり続けて欲しい


声を掛けてあげることも

大切なことなんだと感じてますパーパーパー



今はどうだ?



楽しんでやってるか?



また来いよ



待ってるぞ



飯でも行こう




僕に

僕たちにできることはなんでしょうか?




サッカーで出会った仲間



出会うことも

離れることもあります!



それでも

サッカー仲間

サッカーファミリー



いつでもまた再開(再会)できるのが

パトリファミリーウインクウインクウインク



そう思って

卒団生にも携わってもらい始めました照れ



選手が全てじゃない

指導者、審判も含めて

もっとサッカーが好きになって欲しいチュー



やれることを全力で



5年後の自分は

どうありたいですか???