好きな映画(洋画) | セラピスト・ラプソディー♪ ~真の健康をめざして~

好きな映画(洋画)

僕の好きな映画は学生時代の好みで止まっています。洋画好きです。
・・・とは言っても20年前よりもっと古い映画がほとんでですが・・・。

どれも甲乙付け難いので、上位5作品を紹介します。

洋画
1、ローマの休日 1953年
    (監督)ウィリアム・ワイラー
    (キャスト)オードリー・ヘップバーン/グレゴリー・ペック 他
  オードリーハリウッドデビュー作(だったと思う)。
  不朽の名作だと思っている。

2、カサブランカ 1942年
    (監督)マイケル・カーティス
    (キャスト)ハンフリー・ボガート/イングリッド・バーグマン 他
  カサブランカダンディー、ボギーはかっこ良い。イングリッドはもっと素敵です!
  マックス・スタイナーの音楽も素敵。

3、サウンド・オブ・ミュージック 1965年
    (監督)ロバート・ワイズ
    (キャスト)ジュリー・アンドリュース 他
  ジューリー・アンドリュースも良いし(メリーポピンズも好き)、
  この作品を見ていない人はいないでしょう。

4、禁断の惑星 1956年
    (監督)フレッド・マクロード・ウィルコックス
  SF映画創世記の名作。”イドの怪物”により破滅した惑星のお話。 
  ロビー・ザ・ロボットが有名。SF好きにはたまりません。

5、E.T. 1982年
    (監督)スティーブン・スピルバーグ
  この中では学生時代に封切られた唯一の作品。説明は要りませんね。

次点、
  1977スターウォーズ(ジョージ・ルーカス)
  1977未知との遭遇(スティーブン・スピルバーグ)
  1954麗しのサブリナ(オードリー出演)
  1963シャレード(オードリー出演)
 
友人からは「ステレオタイプ」だとか「ただのオードリー好き」とか言われてましたが、
「いいじゃないかァ~、好きなものは好きじゃァ~!!」

次回は邦画を紹介します。