●江東区のインターナショナル保育園 日常生活の様子
こんにちは。
Dream Kids Houseの中田絵理です。
新型コロナウイルスの影響で不安な日々もありましたが、子どもたちは元気いっぱい!園生活に戻ってきてくれました!!
今回はDream Kids Houseの日常をお伝えします。
Dream Kids Houseの一日はサークルタイムで始まります。
Dream Kids Houseには、各クラス、英語のネイティブの先生が担任として配置されています。
子どもたちは一日中英語に触れているからこそ、自然な英語が身につきます。
その後は、曜日ごとに、ダンス、リトミック、モンテッソーリ、アート等、専門講師による、専門のクラスがあります。
リトミッククラスの様子です。
リトミッククラスでは音大卒でピアノの先生でもあるYurika先生がレッスンに来てくれています。
小さなうちから本物の音楽に触れる事で、リズム感や音感だけでなく、感受性や表現力を育てます。また、お友だちとのグループレッスンで協調性も身に付けることが出来ます。
アートクラスの様子です。
イメージがまとまらない、どうやって表現すればいいのか分からない、そんなときは専門のHisako先生がじっくり相談に乗ってくれます。
だから出来上がった作品は十人十色、それぞれ自分らしさの出た作品に仕上がります。
午後は英語や知育の時間です。
Pre-Kinderクラスではカードや歌を多用して、楽しみながらレッスンを行います。
Kinderクラスでは、それまでの興味・知識をさらに発展させていきます。
英語や知育のクラスでは、知識だけでなく、コミュニケーション能力や学ぶことの楽しさ、知る事の面白さを身に付けていきます。
学びのいっぱい詰まったDream Kids Houseでは友だち同士も仲良しです。お互いを認め合う事を学びながら、子どもたちは日々のびのび成長しています!