5月24日〜27日までモンゴルで行われた
TENGER WORLD SHAMAN FESTIVALに参加してきました。その内容をシリーズで書いています。
【14. やっぱりシャーマン凄い‼️】
モンゴルの草原で護摩を焚くと言う大仕事を終え、めちゃくちゃお疲れのふくみさん。
閉会式で何やらまたまた出番があるというので舞台袖で待っていると…
主催者ホソさんの左腕の美しいシャーマンの方が話しかけてくださった🩷
護摩を近くで見ていたとの事、
とても感動していらっしゃる❣️
その方曰く、護摩の火が3段階に見えたそう。
1番下は硬く、
真ん中は少し柔らかく、
1番上はもっと柔らかく感じたと。
な、な、なんと、やっぱりシャーマン凄い‼️
お不動様は、
硬い岩に座っていて、（1番下は硬い）
その上にお身体があり、
（真ん中は身体たから少し柔らかいよね）
身体の周りから頭の上にかけて炎を背負ってる
（1番上は炎だからもっと柔らかいよね⁉️）
その方は炎の中にお不動様を見たのでしょう‼️とふくみさん。
また、ふくみさんも護摩を終える前に
モンゴルの神様に捧げる祈りをされたそう。
その時なんと‼️
羊の焼ける匂いがしたそうな🫢🐏
（誰も羊は炎の中に入れておりません）
1番側で見ていた私には全くわからず😭💦
なんか少しでも感じられたら良いのにな〜😅
と思ったり思わなかったり🤣
さてさて、閉会式ではモンゴルの
ミュージシャンがどんどん出て来て
盛り上がっているご様子。
そんな中出番を待っていると、
舞台上に呼ばれる。
またまた今回参加した証として
賞状のようなものをいただき、
主催者のホソさんと舞台上で記念撮影📷
本当にお疲れ様でした…
と、まだここで終わらない😆
今回のイベントで最初からずっと
良い働きをしていたある美人さんが
どうしてもヤポンボーと話したい‼️と言うので、我が家（ゲル）で話をする事に…
その時間、たぶん1時間半から2時間！
その間中、1人の青年がずぅ〜と待ってる⁉️
to be continued …