SD16「ぴーち☆パイ」Ver, 4体目です。その2 | Ruiのブログ

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オビツの50センチ胸パーツ(S胸)使っていますがDDIIのインナーパーツに比べてまだまだ改良の余地が見受けられます。

 

 

まずは改良モデルをご覧ください。

 

かなりいい出来になりました。

 

 

 

改良箇所を簡単に説明していきましょう。

 

1番の鎖骨下↓6,7番が膨らんでハト胸になってしまう

  膨らむといくら巨乳でも色気がないと思うのです。

  この部分だけでなく脇の下も凹んだ方が色っぽい

 

2番、首のうしろ↓8番のところが出っ張る。

  これは使用する骨格パーツにもよりますが・・・

 

 

3番は首が短い。

  バランスを崩しています。

  あと数ミリ伸ばせるといいのだか・・・・・

 

 

 

 

 

 

上の画像4番の出っ張りがあるため首が5ミリほど短くなっているようです。

ここはつぶして(削ぎ落す)平にすればかなり稼げそう。

 

↑画像はDDIIのインナーは肩線がほとんど平ですね。

このくらいにしたいですね。

 

 

 

↑2の首の出っ張りは下の↓画像で5番に相当しています。

ここは簡単に5番のシリコンチューブをそぎ落とせばよさそう。

 

 

鎖骨からおっぱいにかかるラインの張りだし6番の箇所はインナーの胸のでっぱりがあるためと7番あたりのカットした切り口が開くためと思わります。

ここもなるべくつぶしたいですね。

 

対策は簡単におっぱいをカットしました。

大きな穴が開きましたがボール紙をただ接着しておきます(笑)

 

この後マスキングテープをぐるぐる巻きにして肩の張り出しなどもつぶしながら(この箇所はカットしても問題ないかも、次回は切り落としてみるかな)仕上げるだけです。

 

もう一度改良モデルの画像を載せますね(笑)

鳩胸が解消してショルダーとお胸の隙間が増えました。

首の後ろの出っ張りもほぼ解消

首もけっこう長くなったのでSD16としてのバランスがとれてきました。

(SD16のデフォは長すぎですが)(笑)

 

今回は胸パーツ(オビツ)使ってみていいところは胸囲の細いスレンダーボディに巨乳とのコラボがなんともいけないエロい仕上がりになりました音譜

あのエンゼルフィリアのようなおっぱいの根本が絞られた滴型おっぱいになってきました(笑)

DDIIのインナーでは胸囲が太くなるので鍛えられたスレンダーボディでエロさが後退しますね(笑)

 

今回はDDdy用「ぴーち☆パイ」を使用しています。

次回は数日中に手に入る予定のDDdyプラスを使ってみます。

 

追記

なおMDDの胸パーツを使えそうでしたが実際に試してみたところ小さすぎて使い辛いかったことをご報告します。