ずーん  ( ̄◇ ̄;)




暖かい時期には無かったのですが
このところは水換えしても
すぐに緑になってしまいます



前に出てきて やっと
オスカーくんの顔が見えます‥

ちゃんと見えていれば 

こんなにかっこいい姿です



水が緑になってしまう原因は
   水槽に直射日光が当たる
   照明をつけている時間が長い
   魚の入れ過ぎ、餌のやり過ぎ、
   フィルターの目詰まり、
などだそうです

確かに 水槽のすぐ横に
出入りができる
全面透明ガラスのサッシがあります

照明もつけたまま忘れてて
夜に消す、ってこともありました(^^;;


正月明けに帰宅していた長男が

  『 水槽を新聞紙で全部 塞いで
      光を遮断したら ええらしいで。
      上も全部、やけど(笑)』

と言い残して戻って行ったので
本当に 効果があるのか
やってみることにしました

    長男はしばらく会社の寮住まいのため
    この90㎝水槽をはじめ、
    60㎝水槽2つの金魚、
    ヒョウモントカゲモドキを預かっています

まずは水を換えました。

極限まで水を減らし、

テンション だだ下がりのお魚たち(^^;;


きれいな水を足します
まだ少し緑ですね


背面はシートを貼っているので
それ以外の3面を
養生テープを使って新聞紙で塞ぎました


ちょっと雑だけど。


上にもふわりと新聞紙を乗せて



さらに布をかけました



フィルターはもちろん稼働させたままです

これをしたのが1月6日の午前中、
この状態で しばらく置いてみます

最初の日の夜は
真っ暗な中に餌だけ放り込みました

翌日からは
う○ちの掃除の時だけライトをつけました
上からしか見えないので
ザッとだけ。

そして1月10日
オスカーくんに事件が起き、
急きょ 新聞紙を外しました



でも、きれいになってる!

ポリプテルスたちもくっきり見えます



そして
奥にいるのが
事件のカギを握るセルフィンプレコ。


あれ?オスカーくんがボロボロ‥?

事件の真相は
こちらの記事です (^-^)

お読みいただき
ありがとうございました!



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