BEAT CRUSADERSの事 PART3
2010年、6月6日、6時6分6秒
彼等BEAT CRUSADERSのオフィシャルHP上で
突然の散開(解散)発表。
この発表は、全てのメディアへ一切の事前告知をせず
本当に、本当に!突然の電撃発表でした。
この発表を知った時、僕は99.9%「ネタ」であると
信じていました。
常に予測不能で、ファンを良い意味で裏切る事が大好きな彼等
でしたから、「こりゃまたとんでもないネタを振ってきたもんだ」と、
そして、このネタに対してどんなオチをつけてくれるのかと
期待しました。
が
0.1%の僅かな不安も抱いていた僕は、その後のメディア出演での
言動や報道に、「これ・・・もしかしてマジかも」と
不安のパーセンテージはジワジワと上がっていくのでした。
たとえ本当に冗談だったとしても、ここまでメディアを巻き込んで
「ネタでしたー。ゴメンねー。てへ♪」
では済まされない状況に周りがなっているのは明らかで
発表後のライブスケジュールもどんどん決まっていき
9月4日のフェスが彼等の最後の日になると知った時、僕の中での
不安は99.9%、それでも「ネタ」だろう・・・は
まだ0.1%ありました。
諦めが悪いのは百も承知。同じ思いのファンは大勢いたと思います。
続きはまた後日。
彼等BEAT CRUSADERSのオフィシャルHP上で
突然の散開(解散)発表。
この発表は、全てのメディアへ一切の事前告知をせず
本当に、本当に!突然の電撃発表でした。
この発表を知った時、僕は99.9%「ネタ」であると
信じていました。
常に予測不能で、ファンを良い意味で裏切る事が大好きな彼等
でしたから、「こりゃまたとんでもないネタを振ってきたもんだ」と、
そして、このネタに対してどんなオチをつけてくれるのかと
期待しました。
が
0.1%の僅かな不安も抱いていた僕は、その後のメディア出演での
言動や報道に、「これ・・・もしかしてマジかも」と
不安のパーセンテージはジワジワと上がっていくのでした。
たとえ本当に冗談だったとしても、ここまでメディアを巻き込んで
「ネタでしたー。ゴメンねー。てへ♪」
では済まされない状況に周りがなっているのは明らかで
発表後のライブスケジュールもどんどん決まっていき
9月4日のフェスが彼等の最後の日になると知った時、僕の中での
不安は99.9%、それでも「ネタ」だろう・・・は
まだ0.1%ありました。
諦めが悪いのは百も承知。同じ思いのファンは大勢いたと思います。
続きはまた後日。