指を開く ボールを捕る時にはグラブを使います。 グラブで確実にボールを収めなければなりません。そのためには指を大きく開いてグラブの面をしっかり広げてあげることが大切です。 開きが甘かったり、捕球面がボールに向いていないとボールを弾いたり捕り損ねる原因にもなります。守備で構える前にはグラブを揉んだり叩いたりしてしっかり開くように準備して待っておきましょう。 入会、お問い合わせはTEL: 06-6498-2544FAX: 06-6498-2564まで質問もお待ちしてます。