今回の選挙で私が感じていることを少し書きます。私たちは、「郵政民営化ですべてが良くなる」「政権交代ですべてがよくなる」という選挙を経験しました。しかし世の中は複雑で、課題解決、新しい仕組みの構築には丁寧に議論を重ね政策を作り上げていかねばならず、魔法の杖一振りで世の中が変わることはないということを私たちは学びました。
しかし、今回また「アベノミクスですべてが良くなる」といった風潮の選挙戦になっています。このような極端に振れる選挙を何度か重ね、日本は多くのいい政治家を失ったと思います。また、一年だけの任期の政治家を多く作っている現状もあります。特に政治家としての基本に欠けると思われる方々も増えてきたように感じます。
最近つくづく感じるのは、まじめに、コツコツと一生懸命仕事をしてきた政治家は党派を超えて選挙で支えていくという文化が必要ではないかということです。一時の風や党の勢いではなく、地域の発展や日本の未来のために全力を尽くしてきた政治家は党派を超えて当選させるという文化を三重の地で作っていきたいと願います。
こんな思いを街頭や演説会やFB等でお訴えを続けています。またおそらくこの選挙が終わると3年間は国政選挙はありません。この3年は日本の歴史において非常に重要な期間となるように感じます。ふわっとした風潮や風ではなくしっかりと政治家を選ぶ選挙に是非していきましょう。
明日が参議院議員選挙の投票日です。「次世代に私たちは責任がある」こんな思いを持って必ず投票に行きましょう。















