昨夜はサンタを待つ義海はなかなか寝ませんでしたが、今朝「お父さんサンタが来た」と目を輝かせて私を起こしてきました。何度も迷いながらウルトラマンの変身メガネを頼んだようです。また、波希の欲しそうなものもサンタに頼んでいて、やさしい子に成長しているようでうれしく思います。
昨日は、クリスマスプレゼントにはならないかもしれませんが、平成23年度予算案が閣議決定されました。92兆4116億円です。今朝の新聞を見ていると、厳しい財政の中、財政の中期フレームの枠内で歳出規模と新規国債発行額の規律が守られたことは経済界から一定の評価をされているようです。
民主党政権になって初めて組まれた予算ですが、財政の中期フレームの枠内で、国民の生活が第一と訴えてきた内容を考慮したそれなりにメリハリのきいたものになたのではないかと感じています。
しかし、42兆円の税収に対して92兆円の予算を組んでいるわけですから与野党関係なく政治家の責任としてそろそろ次の世代のことを真剣に考えた議論が必要だと思います。
事業仕分けの成果や埋蔵金などで帳尻を合わすことは毎年出来ることではありません。今後は「無駄な予算」は削減することは当然ですが、「必要な予算」であっても優先順位をつけて削減するのか、あるいは、「必要な予算」は削減できないというのであれば歳入を増やす議論をしなければいけないと思います。
自民党も民主党もお互い与党を経験した訳ですから、予算委員会等でスキャンダル等の議論ではなく、10年先20年先を見据えた国家のあり方、財政税制のあり方の議論を与野党関係なく期待したいです。
また、報道もどうでもいい議論は扱わず、真面目な議論にスポットライトを当ててもらいたいものです。












