新型コロナパンデミックも4年目に入りました。日本では第8波も収束し、今度こそ日常に戻せられるかが重要な局面です。
コロナウイルスが消えることはありませんので、必ず第9波はやってきます。この繰り返しは避けて通ることは出来ません。しかしウイルスは変異を繰り返しながら弱毒化するとの基本通り、オミクロンになってからは風邪相当となっています。欧米では1年前に風邪相当となった時点で徐々に感染対策を終わらせ、今では日常に戻っています。日本でも再三この点を指摘する専門家がいましたが、政府分科会や厚労省アドバイザリーボードの専門家有志と称する方々の抵抗が強く、コロナ禍は続きました。
身近な所で、多くの方がコロナ感染を経験し、テレビや専門家が言っているほど死に至る恐怖の病気ではなく、風邪相当であることに国民が気づきました。マスクやワクチン、行動制限、ソーシャルディスタンス、マスク会食など様々な感染対策が行われましたが、それらの対策とは関係なく、感染者の波は、自然に起こり収束することに気づきました。
経験と気づきから多くの国民は日常生活を取り戻しつつありますが、日本だけコロナ騒動が収束しないのは、2類相当の厳しい対応(感染したら1週間自宅待機、濃厚接触者は5日間自宅待機)がなされていることと、ユニバーサルマスクです。
前者は明らかに人災であり、岸田総理もようやく5月8日には5類への引き下げを行うことを決めました。マスクは咳やくしゃみなどの症状がある方がするもので、ユニバーサルマスクと言った間違った考えをを広めたことも人災であり、マスクに関しては、3月13日から個人の判断で、屋内外問わず任意とすることを決めました。
欧米から1年以上遅れてようやく日本でも政治が決断をしてコロナ騒動を収束させる見込みが出てきました。しかし、5類相当にしても医療機関への補助金など2類相当時のうま味を継続させるよう求める声もあります。このような時や場合はマスクはつけようなどと、個人の判断にさせたくない人たちがいます。今こそ私たち一人ひとりが、風邪相当になった病気をこれ以上特別扱いすることは出来ないとの強い意志を示さなければなりません。
特にマスクに関しては子ども達の発達や成長への弊害が大きすぎます。3年間マスクを強いられた子ども達は、マスクを簡単に外せなくなってしまっています。大人が積極的にマスクを外さなければ子ども達は外せません。
本来はウイルスが3月13日や5月8日に無くなるわけではありませんが、弱毒化し風邪相当になったウイルスを日本の専門家有志がそれを認めず、1年以上過度な対策を引っ張ってきた中、コロナは政治となってしまいました。政治決着という意味では、日時を切って無意味なことをやめるということは必要です。
まず私たちに出来ることはマスクを外すことです。皆が人目を気にせず、素顔で過ごすことができ、笑顔溢れる日本を取り戻しましょう。