今日は新政策議員フォーラムの総会が開催されました。この会は、連合三重と思いを同じくする市町議会議員、県議会議員で作っているもので、新政みえ代表がこれまで会長を務めてきており、私が会長を務めています。
私のあいさつでは、米国大統領選挙の開票が進んでいますが、民主主義の大国アメリカでも民主主義が崩れる時は脆いものかもしれないこと、社会が二極化して、お互いに対するリスペクトがない社会は非常に不安定であること、これからの難しい時代に重要なことは、信頼と価値観の共有だということ、このような話をさせていただきました。
先人たちの知恵と努力で、三重県には三重県方式と言われる連携がうまくいっていた時代があります。国における野党の分裂で、その三重県方式の連携の力が危ぶまれるようになりましたが、この新政策議員フォーラムというゆるやかなネットワークがつないできたといっても過言ではありません。野党は再び政権交代可能な政党づくりに向けてスタートしました。私は党派ではなく、価値観の共有できる仲間の輪を広げる努力をこれからもしていきたいと思います。
午後は、連合三重主催の女性集会に出席させていただきました。ジェンダー平等について学ばせていただきました。政治にクオータ制度を入れている国は128ヶ国とのことです。性別均等という「パリテ」という考え方を21世紀の新しい民主主義の形として学ばせていただきました。意思決定の場に女性が増えることで男性の多様性も生まれてくるとのことでした。
新政みえでは、21名中3名の女性議員がいて、政策局という政策決定の重要な場所で活躍いただいています。女性議員を増やす取組み、女性が政治家に立候補しやすい環境をつくることも私の重要な役割であると感じています。


